住友林業の値引き率は基本5%~7%で、他の大手ハウスメーカーと大差はありません。1番高い値引きが期待できるのはモニターハウスキャンペーン。15%〜18%の値引きにより、住友林業を諦めていた人にも手が届く価格帯になる可能性があります!
主なキャンペーン・割引・値引き一覧 | 内容 |
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住宅展示場の来場予約キャンペーン | クオカードなどの特典 |
モニターハウスキャンペーン | 15%〜18%の値引き |
家づくり体感フェア | 家づくり前の気軽な相談会 |
決算キャンペーン | 限定〇棟を特別価格など |
【早期終了】建築資金倍増キャンペーン | MYHOME PARKでもらえる建築資金が2倍 |
社員割引 | 5%ほどの値引き |
紹介割引 | 5%以上の値引き、紹介プレゼント |
提携企業割引 | 3%ほどの値引き |
フォレストセレクションBFの値引き | 3%ほどの値引き |
キッチンハウスの値引き | 他だと300万程度の仕様が200万 |
値引きは仕様や広さによっても異なるので、目安としてお考え下さい。
また値引き以外でも、外構や付帯工事、設備を施主支給にすることで費用を安く抑えられます。自身で業者を探して見積もりを取ってと労力はかかりますが、少しでも予算を落としたい人は検討してみましょう。
- 実際の予算よりも少なめに提示する
- 値引きの限界は本体価格の7%程度と考えておく
- タイミングにこだわらず徐々に落としどころを探す
- 他社との相見積もりを用意する
- 無理な値引き要求をしない
家づくり成功へのカギは「自分に合ったハウスメーカー」で「できる営業マンに担当してもらう」ことです。
ハウスメーカー探しでいきなり展示場へ行くのはNG。来場した時点で担当者が決まりますが、エースや支店長クラスはフラッと訪れた人にはまずつきません。
優秀な営業マンがつく可能性を上げるには、候補の会社に「魅力を感じていて買うつもりがある」と予約メールで示したうえで来場するのがポイントです!
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【2024最新】住友林業で行われているキャンペーン
住友林業で行われている主なキャンペーンは以下の4つです。
- 住宅展示場の来場予約キャンペーン
- モニターハウスキャンペーン(平屋もOK)
- 家づくり体感フェア
- 決算キャンペーン
- 【早期終了】建築資金倍増キャンペーン
1つずつ詳しく紹介していきます。
住宅展示場の来場予約キャンペーン
予約して来場することで、クオカードやオリジナルコースターなど特典がもらえるキャンペーンです。特典内容は時期によって変わる可能性があるので、公式サイトで確認しておきましょう。
モニターハウスキャンペーン
条件と引き換えに高額割引を受けられるキャンペーンです。条件は時期によって様々ですが、主に以下の3つに分けられます。
- 自宅での見学会の実施
- 指定プランでの建築
- 指定場所での建築
見学会は完成から3ヶ月間ほど実施されるので、いろんな人に自宅に入られることに抵抗がある方にはおすすめしません。しかし、15%〜18%の値引きが入るので諦めていた大手HMも十分に手が届く可能性があります!(※値引き率は間取りや金額によって異なる)
しかし、プランに制限がある場合が多いです。一生モノの買い物のため、目先の値段だけで選ばないよう慎重に検討してください!
家づくり体感フェア
家づくり体感フェアは、カンタンに言うと「とりあえず一度家を建てる相談をしてみませんか?」という気軽な来場促進イベントです。
家を建てるにあたってプロに相談したいと思っても、実際に展示場や住宅メーカーに足を運ぶとゴリゴリと営業をかけられがちです。しかし家づくり体感フェアは、設計士とライフプランや暮らし方について相談ベースで話し合い、「家を建てる前に一旦話を聞いてみる」といった機会になっています。
だいたい毎月1度は開催しているので、まずはこのキャンペーンをきっかけに足を運んでもいいかもしれませんね。
決算キャンペーン
決算月にお得なキャンペーンを行う場合があります。先着〇〇棟の場合もあるので、2~3月と8~9月頃にキャンペーン情報がないかチェックしておきましょう!
【早期終了】建築資金倍増キャンペーン
住友林業のオンライン家づくり学習コンテンツ「MYHOME PARK」にてもらえる、建築資金25万が倍の50万円に増えるキャンペーンです。建築資金は「MYHOME PARK」で指定条件を満たすともらえ、設備や仕様のアップグレードに使えます。
毎年1度、大体年末から年度末のいずれかにかけて行われているので興味のある方はぜひ注目してください!また、竣工期限もあるので契約のタイミングや上棟の時期に注意しましょう。
【値引き・割引一覧】住友林業でなるべく安く建てる方法
キャンペーン以外で値引きできる方法は以下の8つです。
- 社員割引
- 紹介割引
- 提携企業割引
- 決算月に契約する
- フォレストセレクションの値引き
- キッチンハウスの値引き
- オプションの値引き
- 外構工事を提携会社に依頼する
社員割引
具体的な社員割引率は不明ですが、競合の大手ハウスメーカーの社員割引は一律5%だったので同程度の水準ではないかと考えます。
割引率だけで見ると一般のお客様の方が高くなるケースもありますが、全て込みだと社員割引までの値引きを期待することは難しいです。社員の場合は業者の中間マージンも削ることができるからです。
紹介割引(紹介制度・紹介キャンペーン)
紹介制度を使うと値引き額が大きくなりやすいというメリットがあります。営業担当者からすると、不誠実な対応は紹介元との関係性や信頼に影響するため、通常のお客様への対応よりも頑張ってくれることが多いです。
具体的な値引き金額はプランや建築面積によって異なりますが、建築価格3,000万円に対して5%の値引きになった方がいました。150万円となるとかなり大きい金額ですね!
他にも、紹介を受けると以下のメリットがあります。
- 紹介者と同じ担当者が付く
- プレゼントがある
紹介者と同じ担当者がつくため、いわゆる「営業ガチャ」で外れる可能性が低いです。評判の良い営業マンをゲットできて、安心して家づくりが進められます。
また、紹介のうえ成約すると豪華な特典があります。特典の内容は変わる可能性があるので公式サイトで確認しましょう。
紹介される側も特典があるので、お互いメリットしかありません!住友林業で建てて満足している人が身近にいれば積極的に紹介をお願いしてみましょう。
- クラブフォレストから紹介登録で1件ごとにAmazonギフトカード3,000円分
- クラブフォレスト以外での紹介で1件ごとにカタログギフト
- 成約特典は1件目で15万円(件数ごとに5万ずつ増えていき、3件目以降は30万円)
紹介してもらう際の注意点
注意点として、すでに住友林業に顧客データがある人は適応されません。商談をしてたことがあるなど「担当営業が決まっている」場合は紹介制度が適応されないのでご注意ください。スーモカウンターを経由した場合も同様です。
また、紹介経由だからといって、なんでも融通が利くわけではありませんので無茶な要求はしないようにしましょう。
営業マンも人間です。誠実なお客様には誠実な対応を、不誠実なお客様には不誠実な対応になります。お互いに気持ちの良い取引になるようにいい関係を目指しましょう。
提携企業割引(グループ提携値引き)
住友林業では、提携している企業の従業員に対して割引を適用する提携制度があります。割引率は企業・職種ごとに異なりますが、おおむね建物本体価格から3%が一般的です。
主な提携先は以下のとおりです。
- 国家公務員
- 地方公務員
- NTTグループ
- 各電力会社
フォレストセレクションBFの値引き
住友林業の半規格住宅「フォレストセレクションBF」は、価格が抑えられる商品なうえにさらなる値引きが期待できます。値引き額は仕様により様々ですが、本体価格の3%が相場と考えてください。
建売住宅よりも自由度が高く、注文住宅よりも価格が抑えられます。予算が厳しい場合でも住友林業での家づくりを諦めずにすむかもしれません!
キッチンハウスの値引き
住友林業はキッチンハウスと提携しているため、他メーカーだと同程度の仕様で300万円程かかるところを200万円程度で導入できます。キッチンハウスに憧れている人にとって有難いですね。
キッチンハウスはオプション仕様ですが、オートクチュールで自分だけのキッチンを作れるため「人と違うものがいい!」「高くてもいいものを入れたい!」と考えている方におすすめ。「MADE IN JPAN」で高品質な点も魅力的です。詳しく知りたい方は住友林業のキッチン記事をぜひご覧ください。
決算月に契約する
正直なところ、大手ハウスメーカーにおいてはあまり値引きに時期は影響しません。営業トークとして「決算月だから」というワードは頻繁に出ますが、実際の条件は他の月とあまり変わらないと考えていいです。
理由として、「決算月に値引きは大きくなる」とした場合、決算月以外の客足が鈍化してその期間は見込み客が他社との比較行為を行いやすくなります。他社との比較を行いやすくするとそれだけ競合負けする可能性が上がるので、基本的には時期を問わず早めに契約を成立させようとします。
つまり、決算月以外でも値引きは活発に行われるということ。決算月に契約した方がいいんじゃ…と考えすぎない方がいいです。
オプションの値引き
金額の値引き交渉だけでなく、オプションをおまけしてもらえるよう交渉するのもおすすめです。金額だと言いづらい場合も、オプションでのグレードアップを実質無料にしてもらう内容だとまた交渉しやすかったりします。
外構工事を提携会社に依頼する
外構工事を提携外業者に依頼することで、工事費用を抑えることができます。ざっくり言って提携会社の6割〜7割の価格で施工が可能です。住友林業の外構工事の提携先は基本的に住友林業緑化(グループ会社)となり、中間マージンが高くなることで工事費が高くなりやすいからです。
予算が厳しい場合は、営業と相談のうえ検討してみましょう。
【値引き額より値引き率が重要!】住友林業の値引き率は平均5%前後
住友林業の値引き率は5%前後です。他の大手ハウスメーカーと比較して、特段多い・少ないということはありません。しかし、モニターハウスだと15%~18%の値引き率が期待できるので、状況によっては他社よりお得になりやすいと言えます。
一般的な値引き率は以下を参考にしてください。
大手ハウスメーカー以外 | 3%ほど |
大手ハウスメーカー | 5%〜7%ほど |
大手ハウスメーカー以外(工務店など)は1棟当たりの原価が高いものの、宣伝費用や開発費用を少なくできます。そのため、大手ハウスメーカーと比べ「値引きは少ないが総額も低い」と言えます。
大手ハウスメーカーは資材の大量仕入れや、下請け工務店に対して安価に工事契約ができます。一方で宣伝費用や開発費用も大きくかかってくるため、その分も価格転嫁する必要があります。そのため大手ハウスメーカーの金額は高くなりやすく「値引きは多いが総額も高い」と言えます。
失敗しない!住友林業で限界まで値引きを受ける5つのコツ
住友林業で限界まで値引きをしてもらうための5つのポイントをお伝えします。
- 実際の予算よりも少なめに提示する
- 値引きの限界は本体価格の7%程度と考えておく
- タイミングにこだわらず徐々に落としどころを探す
- 他社との相見積もりを用意する
- 無理な値引き要求をしない
ひとつずつ解説していきます。
①実際の予算よりも少なめに提示する
実際の予算よりも5%~10%少ない金額で伝えましょう。やはり営業は予算に向けて調整するので、予算の満額を伝えていると値引きしてもらいにくいです。また、契約後にオプションを追加した際に予算オーバーしてしまう危険もあるからです。
だからと言って予算が少なすぎると理想の家とかけ離れてしまうので、5~10%ほどで伝えるのがいいです!
②値引きの限界は本体価格の7%程度と考えておく
利益を追求しながらも、お客様の要望に応えられる限界の分岐点が7%ほどであると考えておきましょう。また、値引き率はキャンペーンを含めた数値で考えます。
③決算月のタイミングにこだわらず徐々に落としどころを探す
「いつ」という値引きのタイミングを気にするのではなく、「少し厳しいくらいの値引き要求をして徐々に落としどころを探る」ように交渉していくことが大切です。はじめは総額の約10%から要求していき、7%前後で着地を目指すイメージで進めていきましょう。
タイミングで言うと、「納得いくプランが固まった契約直前が勝負!」と思っておきましょう。
④他社との相見積もりを用意する
他社の見積もりを用意して、値引きしやすい状況を作ることも有効です。住友林業と同等のメーカーやライバルメーカーで同条件のプランを出して、「住友林業に一番惹かれているけど金額面のみがネック」ということを営業に伝えましょう。
⑤無理な値引き要求をしない
一番気をつけてほしいのは、無理な値引き要求をしないということです。
営業は基本契約が欲しいので可能な限り誠実に対応しますが、あまりに度が過ぎた要求を受けると「今後付き合いたくない客」と認知され、値引き交渉にも応じなくなる可能性があります。特にベテランの営業ほど「面倒くさい客」の厄介さを経験しているので、良好な関係が保てる範囲で交渉を行いましょう。
住友林業の値引き・割引・キャンペーンのよくある質問
住友林業の値引き・割引・キャンペーンに関して、よく疑問に思うことを解決します!
- 住友林業は契約後に値引きできますか?
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基本的には不可能です。しかし、企業側にミスがあった場合はお詫びとして値引きしてもらえる場合があります。明らかに企業側に落ち度があった場合は妥当な要求と言えるので、言葉は選びつつきちんと主張しましょう。
- 住友林業は公務員の割引がありますか?
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あります。住友林業は国家公務員共済組合連合会協定のハウスメーカーのため、公務員は本体価格の3%の値引きを受けることができます。正直、通常の値引き率の方が大きいのであまりお得感はありません。
- 住友林業の建売住宅も値引き対象ですか?
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基本的に値引き交渉はできないと考えましょう。
一定期間を過ぎると、早く売り抜けたいために値下げをして販売することがありますが、交渉によって下がることはありません。値引きをしたい場合、モニターキャンペーンを活用してみましょう。
- 住友林業の口コミから分かる値引き額はいくらぐらい?400万・500万・600万値引けますか?
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仕様や建坪によっても異なりますが、掲示板やブログでは「モニターハウスキャンペーンで500万値引きしてもらえた」「キャンペーンや割引制度+値引き交渉で15%の500万円値引けた」という口コミがありました。
15%の割引が実現した場合、本体価格を4,000万と仮定すると600万円の値引きも可能な範囲でしょう。
- 住友林業で1,000万の値引きは可能ですか?
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難しいでしょう。10年以上前に「予算オーバーで断ると、2割以上の1,000万近く値引きしてきた」の口コミがありましたが、現在は1,000万以上の値引きは現実的ではありません。
- 住友林業の住まい博はいつ?特典はなんですか?
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大体半年に1度ほどで、5月・11月の開催が多いでしょう。2023年、2024年の住まい博では以下の特典がありました。
- グルメカタログギフト
- きこりんグッズ
- スイーツ
- 先着〇組限定でのペア宿泊券
- 最新の設備機器や外壁タイルの中から1アイテムを特別価格で提供
また、お得な特典は当日発表という場合も。特典以外にも学べることが盛りだくさんなので、気になる方は参加を検討してみましょう。
- 住友林業の見学会でオーナーはどれくらい謝礼がもらえるのでしょうか?
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モニターキャンペーン(完成見学会の実施など)の割引とは別に、掲示板では「会社企画の見学会では3万円ほど」「土日の2日間×3回で5万円」の口コミがありました。2021年の個人ブログの情報によると、1回いくらではなく「1期間でいくら」という契約内容です。
- 住友林業の紹介割引は資料請求や展示場を来場してても受けられますか?
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受けるのは難しいです。基本的には資料請求や来場によって顧客情報が登録されていない人に適用されるからです。しかし、支店の判断によっては受けられる可能性もあるので相談してみましょう。
- 住友林業は年収が高くないと相手にされない?門前払いされますか?
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基本的にそんなことはないので、安心して見学に行って大丈夫です。どこのメーカーにも印象が悪い営業担当がいる可能性はありますが、その場合はハッキリと「担当を変えてください」と伝えましょう。
比較的金額を抑えやすい商品「フォレストセレクション」もあるので、後悔しないようにまずは資料請求してみましょう。
キャンペーンや割引制度を上手に活用!住友林業の家をお得に建てよう
住友林業の値引き・割引・キャンペーンについて紹介しました。
住友林業の値引き率は基本5%前後で、最大で7%ほどが一般的です。より大きな値引き率を求めるなら、15%〜18%の値引きが期待できるモニターハウスキャンペーンがおすすめ!見学会場として人が入ることにさほど抵抗がなければ、ぜひ検討してみてください。
主なキャンペーン・割引・値引き一覧 | 内容 |
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住宅展示場の来場予約キャンペーン | クオカードなどの特典 |
モニターハウスキャンペーン | 15%〜18%の値引き |
家づくり体感フェア | 家づくり前の気軽な相談会 |
決算キャンペーン | 限定〇棟を特別価格など |
【早期終了】建築資金倍増キャンペーン | MYHOME PARKでもらえる建築資金が2倍 |
社員割引 | 5%ほどの値引き |
紹介割引 | 5%以上の値引き、紹介プレゼント |
提携企業割引 | 3%ほどの値引き |
フォレストセレクションBFの値引き | 3%ほどの値引き |
キッチンハウスの値引き | 他だと300万程度の仕様が200万 |
また、外構や付帯工事、設備をハウスメーカーで発注すると割高になる場合があります。家電量販店やECサイト、地域の業者などからも見積もりをとって安いところを探すと、値引きだけに頼らずに予算を落とせます。
キャンペーンや割引制度、値引き交渉によって金額を少しでも抑えましょう。大きな買い物なので1%でも多く値引き率を上げられれば、金額はかなり変わってきます。営業担当と良好な関係が保てる範囲で、上手に賢く値引きできるかが腕の見せ所です!
家づくり成功へのカギは「自分に合ったハウスメーカー」で「できる営業マンに担当してもらう」ことです。
ハウスメーカー探しでいきなり展示場へ行くのはNG。来場した時点で担当者が決まりますが、エースや支店長クラスはフラッと訪れた人にはまずつきません。
優秀な営業マンがつく可能性を上げるには、候補の会社に「魅力を感じていて買うつもりがある」と予約メールで示したうえで来場するのがポイントです!
そのために必要な「家の具体的なイメージ」と
「ハウスメーカーの知識」を得る手段が一括資料請求!
気になるデメリットはしつこい営業電話がくる可能性ですが、自由記入欄に「電話連絡は不要です」と明記すれば心配いりません。
実際に87%の人が6社以上のカタログを入手!
比較して安くすることに成功しています
まずは一括資料請求で6~10社程度のカタログ比較から始めましょう。価格を抑えるためにも資料請求→展示場の流れをぜひ覚えておいてください!
これから検討を始める人
家のイメージがまだぼんやりしてる人