大和ハウスの評判を徹底調査
項目 | 評価結果 | 特徴 |
---|---|---|
価格・ 坪単価 | 2 | 坪単価は70〜115万円で、平均90万円。高価格帯なので、ローン計画は慎重に考えましょう。 |
耐震性 | 5 | 高耐震で繰り返しの地震に強いです。強さの秘密は鉄骨軸組構造の「xevoΣ(ジーヴォシグマ)」。標準搭載しているエネルギー吸収型耐力壁「D-NΣQST(ディーネクスト)」で外力を吸収することで、損傷を最小限でとどめます。 |
断熱性 | 3 | 公式サイト上で断熱性能等級やUA値の公表はなく、断熱性は平均レベルと考えます。鉄骨造でもZEH基準で対応可能ですが、より高い断熱性を求めるなら木造商品を検討してみましょう。 |
設計・ デザイン | 4 | 22.7cm単位で間取りを変えることができ、設計自由度は高め。柱が少ない構造により広々空間が叶います。標準の天井高は2m72㎝。高い天井による開放感は1度体験すると戻れません。 |
アフター サポート | 4 | 初期保証30年、条件を満たせば最長60年と十分な保証があります。設備保証も10年あるので安心して暮らせます。 |
会社の 安定性 | 5 | 総販売戸数は突出しており業績は好調。長期に渡るしっかりとしたサポートを期待できます。2023年3月は売上高と営業利益ともに過去最高を更新。さすがの安定感です。 |
大和ハウスの評判まとめ
監修者
大和ハウスは耐震性と設計自由度の高さが魅力。広々とした空間で居心地の良さにこだわれます。長期に渡り手厚いサポートが望めて、高価格帯ですが大手メーカーならではの安定感・安心感があります。鉄骨造が得意ですが、断熱性を重視するなら木造も検討しましょう。
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【検討・建てた人の感想】大和ハウスの良い口コミ・評判からわかるメリット
大和ハウスで多く見られる良い口コミ・評判は以下の4つです。
- 高耐震で地震に強い
- 設計自由度が高い(理想の間取り、天井高い、広々)
- アフターサービスが充実、手厚い
- 断熱が良い(木造良い、鉄骨頑張ってる)
当社で行ったインタビューやアンケート結果、ネット上の口コミを集めて分析しました。1つずつ解説していきましょう!
インタビューを受けてくれたのは「井口さん」
アンケートについて
- 調査方法:インターネット調査
- 調査対象:大和ハウスで家を建てた人
- アンケート内容:大和ハウスで注文住宅を建てた際の満足度と感想を教えてください
高耐震で地震に強い
設計自由度が高い(理想の間取り、天井高い、広々)
希望通りの間取り、仕上がりになりました。敷地面積が狭いので他のメーカーでは希望に沿った間取りができないと言われたのですが、ダイワハウスだけが可能と言ってくれました。
アフターサービスが充実、手厚い
断熱が良い(木造良い、鉄骨頑張ってる)
断熱効果が高いです。夏に外出先から帰宅して家に入ると、エアコンが効いているのというくらいとても涼しいです。
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大和ハウスの悪い口コミ・評判からわかるデメリット
大和ハウスで多く見られる悪い口コミ・評判は以下の2つです。
- 価格が高い
- 担当者の対応が悪い
価格が高い
担当者の対応が悪い
いいなと思ったメリット、気になるデメリットはありましたか?
デメリットばかり気にして初期段階から候補を絞りすぎると、建てた後で「あのメーカーの方が良かったかも…」と後悔することがあります。
「デメリットを上手く回避できる方法はないか」「デメリットを上回るほどのメリットはないか」の視点で考えてみてください。
最初は絞りすぎずに10社程度の情報収集をしましょう。情報収集となると真っ先に展示場に行く人が多いですが、1日かけて2~3件回れるくらい。非効率だし、何件も話を聞き続けるのは疲れます。
事前準備がないままフラッと訪れると優秀な営業マンをつかまえるチャンスも逃すので最初に展示場に行くのはやめた方がいいです。
まずはLIFULLでカタログを一括請求しましょう。家のイメージを膨らませ、どんなメーカーがあるのかを知り、各社の特徴を見比べて本当にいいなと思った5社程度に候補を絞ってから展示場に行くのがおすすめです。
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高耐震と安定性がやばい!大和ハウスのメリット・デメリットをプロが徹底解説
元ハウスメーカー社員が、家づくりにおいて気になる6項目をプロ目線で評価!重要視している項目をチェックしてみましょう。
項目 | 評価結果 | 特徴 |
---|---|---|
価格・ 坪単価 | 2 | 坪単価は70〜115万円で、平均90万円。高価格帯なので、ローン計画は慎重に考えましょう。 |
耐震性 | 5 | 高耐震で繰り返しの地震に強いです。強さの秘密は鉄骨軸組構造の「xevoΣ(ジーヴォシグマ)」。標準搭載しているエネルギー吸収型耐力壁「D-NΣQST(ディーネクスト)」で外力を吸収することで、損傷を最小限でとどめます。 |
断熱性 | 3 | 公式サイト上で断熱性能等級やUA値の公表はなく、断熱性は平均レベルと考えます。鉄骨造でもZEH基準で対応可能ですが、より高い断熱性を求めるなら木造商品を検討してみましょう。 |
設計・ デザイン | 4 | 22.7cm単位で間取りを変えることができ、設計自由度は高め。柱が少ない構造により広々空間が叶います。標準の天井高は2m72㎝。高い天井による開放感は1度体験すると戻れません。 |
アフター サポート | 4 | 初期保証30年、条件を満たせば最長60年と十分な保証があります。設備保証も10年あるので安心して暮らせます。 |
会社の 安定性 | 5 | 総販売戸数は突出しており業績は好調。長期に渡るしっかりとしたサポートを期待できます。2023年3月は売上高と営業利益ともに過去最高を更新。さすがの安定感です。 |
- 鉄骨造特有の高耐震・高耐久な家が建てられる
- 実績のある大手だからこその安定性
- 最長60年の長い保証期間で安心して生活できる
- 高価格なので、予算やローンをしっかり検討する必要あり
- 木造に比べると断熱性が取りづらい
- 営業スタッフの対応について不満の口コミがある
価格・坪単価の特徴と評判
大和ハウスの平均坪単価は90万円です。高価格帯ではありますが、大手ハウスメーカーのなかで比べると費用を抑えられます。※当サイト調べ
\総額をイメージしてみよう/
大和ハウス工業株式会社30坪のモデルケース
項目 | 本体工事費用 |
---|---|
建物価格 | 2,700万円 |
付帯工事 | 540万円 |
諸経費 | 270万円 |
総額 | 3,510万円 |
大和ハウスで延べ床面積30坪の家を建てると総額3,510万円かかります。内訳は、建物価格2,700万円、付帯工事540万円、諸経費270万円です。総額は土地、建物によって変化するため、実際の価格はお見積りください。
価格についてもっと詳しく知りたい方は大和ハウスの坪単価の記事をご覧ください。
経済面と価格観から予算を決めましょう。予算内に収めて将来の負担を軽減することが大切です。
耐震性の特徴と評判
大和ハウスは耐震性に非常に優れており、地震の後も変わらぬ生活ができます。実物大の耐震実験では、震度7相当の衝撃を4回連続で与えても新築時の耐震性を維持できているという結果に。確かな耐震性を証明しました。
鉄骨軸組構造の「xevoΣ(ジーヴォシグマ)」では、独自開発したエネルギー吸収型耐力壁「D-NΣQST(ディーネクスト)」を標準搭載。柱・梁が支えられない横方向の力をしっかり受け止め、地震や台風による柱や梁の損傷を防ぎます。
日本では耐震性の高い家づくりが重要です。強い揺れに耐えられる家なら安心して暮らせるし、修繕費用や地震保険料が安くなるメリットも。
断熱性の特徴と評判
大和ハウスの鉄骨造の断熱性は平均的です。断熱性は大きな強みではないからか、公式サイト上で断熱性能等級やUA値の公表はありません。しかし、鉄骨造でもZEH基準に対応可能。より高い断熱性を求める場合は、木造の商品を検討してみましょう。
大和ハウスの断熱の特徴はグレードの多さです。xevoΣで3種類、木造では5種類もあります。その土地の気候に応じた断熱仕様で家づくりを行えます。
高断熱な家だと、年中快適に過ごせるだけでなく、光熱費を抑えられて経済的なメリットもあります。
設計・デザインの特徴と評判
大和ハウスは鉄骨軸組構造で柱が少ないので、開放感たっぷりの広々とした空間が叶います。天井高は2m72cm。高い天井により、ゆとりを感じながら心地良く過ごせます。大開口の窓からはたっぷり光を取り込んで広く明るい空間に。
22.7cmきざみで間取りを変えられるので、複雑な形状の土地でもこだわりながら設計が可能です。吹き抜けや小屋裏収納を作ったりと、アイデアで暮らしをより豊かにします。
ライフスタイルや価値観に合わせた設計・デザインに仕上げることが重要です。設計自由度が高ければ理想の住まいを実現しやすくなります。
アフターサポートの特徴と評判
大和ハウスは保証が充実しており、老後も安心して暮らせます。
構造の主要部分や防水部分は初期保証30年で点検も無料。その後は有償メンテナンスを行うと15年延長でき、最長60年まで保証が可能です。60年以降も、要望があれば耐久性能調査を行い耐久性能診断書を作成してくれます。住宅設備保証が10年あるのもうれしいポイントです。
家づくりは建てた後も、定期的な点検とメンテナンスが必要です。十分な保障があり、突然のトラブルでも頼れるハウスメーカーなら安心できます。
会社の安定性の特徴と評判
大和ハウスの業績は好調です。長期に渡るしっかりとしたサポートを期待できます。2023年3月期の連結業績は、売上高と営業利益ともに過去最高を更新しました。
また、住宅産業新聞が発表した2022年度の大手住宅メーカーランキングでは、総販売戸数で第1位を獲得*。対象11社のなかで唯一の4万戸台であり、大企業としての強さと安定感を見せつけました。
会社が倒産するとアフターサポートが受けられないリスクがあります。安心して暮らすために、安定性が高く信頼できるハウスメーカーを選びましょう。
大和ハウスの坪単価は70〜115万円(平均90万円)でほぼ高価格帯
大和ハウスの坪単価は70万円〜115万円、平均坪単価は90万円*1。高価格帯ですが、大手ハウスメーカーのなかだと少し安い方です。
大和ハウスの坪単価情報
坪単価 | 70~115万 |
平均坪単価*1 | 90万円 |
30坪総額*2 | 3,510万円 |
35坪総額 | 4,095万円 |
40坪総額 | 4,680万円 |
60坪総額 | 7,020万円 |
*1:大和ハウスを建てた人にアンケートを取り、その平均値を坪単価としています。金額を保証するものではありません。
*2:平均坪単価×建坪×130%(付帯工事、諸経費)で総額を計算しました
坪単価には外構費用や諸経費が含まれないのが一般的。金額は『坪単価×床面積(建坪)×130%』で概算しましょう。この金額に土地代を足したのが家を建てる費用の概算です。
\大和ハウスの総額シュミレーション/
大和ハウス工業株式会社30坪のモデルケース
項目 | 本体工事費用 |
---|---|
建物価格 | 2,700万円 |
付帯工事 | 540万円 |
諸経費 | 270万円 |
総額 | 3,510万円 |
大和ハウスで延べ床面積30坪の家を建てると総額3,510万円かかります。内訳は、建物価格2,700万円、付帯工事540万円、諸経費270万円です。総額は土地、建物によって変化するため、実際の価格はお見積りください。
安いプランを坪単価75万円と仮定したモデルケース
(アンケート最低坪単価が75万円から算出)
項目 | 本体工事費用 |
---|---|
建物価格 | 2,250万円 |
付帯工事 | 450万円 |
諸経費 | 225万円 |
総額 | 2,925万円 |
建坪の目安…東京都内:25~30坪、関東および都市部:30坪~35坪、地方郊外:30坪~40坪
さらに詳しく知りたい人は大和ハウスの坪単価記事へ▶
下記の見積書は、2024年に住友林業で建てた方の金額を参考に作成したものです。このように多くの項目があり、どこまでの金額を含めるかによって坪単価の数字は大きく変わることがわかります。本体工事だけの坪単価を参考に資金プランを考えていると不足しますので、諸経費や追加工事もしっかり見込みましょう。
ずさんな資金計画で後悔しないためには、家づくりにどんな費用が発生するかをきちんと知っておくことが大切です!
項目 | 概要 |
---|---|
本体工事 | 建物、基礎、トイレ、バス、照明など暮らすために必要な設備一式。メーカー標準仕様の設備が入っている。坪単価が示すのは本体工事を指すことが多い。積水ハウスや住友林業などハイクラスメーカーは標準設備のグレードが高いことも坪単価が上がる要因。また打ち合わせ回数も多いことも坪単価が上がる要因。 |
屋外給排水工事 | 水道管から水道を引き込む工事。水道管からの距離によっても金額が変わるため、水道管が家の前を走っているかを確認しましょう。ほとんどの場合問題ありません。家が大きければ距離が長くなるので金額が上がります。その他、庭に水道をつけたいなど。 |
エアコン工事 | エアコン代+エアコン配管設置工事費。隠ぺい配管にすると工事費が上がります。部屋が外壁に接していないと隠ぺい配管しか選べないケースもあるため、間取りによっても変わる可能性があります。 |
ガス配管工事 | ガスを引き込む工事費。 |
基礎工事 | 基礎の工事費。上記見積もりでは、基礎を作る前の整地費用や、盛土費用も含まれています。購入する土地によって大きく変わります。 |
仮設工事 | 家を建てる工事をするために、仮設トイレを設置したり、足場を組む費用。 |
屋外電気工事 | 見積もりの家は平屋で、電気を電線から直接引き込むのではなく、敷地内にポールを建てて、ポールを経由して電気を引き込むため、その費用。 |
地盤改良工事 | 地盤を改良する費用。家の大きさ、重さ、土地の頑丈さなどを鑑みて、必要改良を行う費用。地盤が弱いと200万、300万かかる場合もあるため注意ですが、地盤調査してみないと分からないので難しい項目。登記簿を調べて、その土地の過去の推移を見ると少し当たりがつきます。農地などは地盤が緩い可能性あり。 |
諸経費 | ハウスメーカーが設定している設計費などの項目。メーカーによって様々。 |
太陽光設置費用 | 太陽光を設置する費用。一般的には10年ほどで採算は取れるが、初期費用が重い。100万~200万程度必要。日当たりからシュミレーションしてくれるため、数値と初期費用を鑑みて判断しましょう。 |
床暖房設置費用 | 上記見積もりではエコワンという機器が100万円、床暖房設置費用が50万円のイメージです。エコワンは床に這わせる温水を効率的に作る機器。床暖房もいろいろな方式、やり方があるため、設置したい人はメーカーに方式や費用を確認しましょう。 |
外構工事 | 玄関や庭、駐車場を作る工事。見落としがちだが非常に費用がかかる工事。こだわりによって、100万で済む人もいれば、1000万以上かける人がいて、ピンキリ。建物と同じくらい費用がかかるといっても過言ではない割に、当初の計画から見逃しがち。ほとんどの場合、打ち合わせで金額に驚き、どこを妥協するか迷うことになります。土地が広くて外構工事の範囲が広い場合は、しっかりと費用を見込んでおきましょう。 |
提案工事 | 標準設備からグレードアップしたり、標準ではない設備を入れる場合にかかる費用。例えば、床材を無垢材する、外壁をタイルにする、キッチンをキッチンハウスにする、など。こだわればこだわるほど金額は上がり、青天井。カタログや住宅展示場で見る家は、提案工事が多く含まれているため、実現しようとすると一般的な価格+数千万かかるケースがほとんど。 |
大和ハウスをいくらで建てた?実際の費用内訳を公開!
大和ハウスで家を建てた方に坪単価を教えていただきました!実際の費用内訳も公開していただいたので、ぜひ参考にご覧ください。
実例1:xevoの坪単価63.6万円
2008年に「xevo」を建築した井口さんの費用内訳です。
- 【商品名】xevo
- 【床面積】33坪
- 【土地代】0万円
- 【本体工事費用】1,850万円
- 【建築総額】2,100万円
- 【実質坪単価】63.6万円(建築総額を床面積で割った独自の指標)
見積りからの価格変動は特にありませんでした。
大和ハウスと他のハウスメーカーを比較しよう!
大和ハウスの特徴や強みがわかってきましたか?鉄骨造で設計自由度が高いため、頑丈かつ理想の間取りが実現できます。少ない柱や天井高で広々した空間となり、開放感ある暮らしが叶います。
大和ハウスいいな!と感じた人は早速一括資料請求してみましょう。比較して候補を出すために、同じ価格帯や家づくりで重視したい項目に特化したメーカーと一緒に請求するのがおすすめです!
項目ごとに評価が高いハウスメーカーをまとめました!
カタログ請求が理想の家づくりの第一歩
家のイメージづくりから始めよう
大和ハウスの口コミ評判のよくある質問
大和ハウスに関してみなさんがよく疑問に思うことを解決します!
大和ハウスについてわからないことは解消できましたか?
【評判・口コミまとめ】大和ハウスはこんな家を建てたい人におすすめ
- 耐震性重視で地震に強い家を作りたい人
- 開放感あふれる空間にこだわりたい人
- 充実した長期のサポートで安心して暮らしたい人
大和ハウスの評判まとめ
監修者
大和ハウスは耐震性と設計自由度の高さが魅力。広々とした空間で居心地の良さにこだわれます。長期に渡り手厚いサポートが望めて、高価格帯ですが大手メーカーならではの安定感・安心感があります。鉄骨造が得意ですが、断熱性を重視するなら木造も検討しましょう。
住宅メーカー選びで失敗しないコツとその理由は?
他社と比較することで安くできる理由
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大きな買い物だからこそ、「あのメーカーなら予算内で希望が叶ったかも…」「知っていればもっと安くできたかも…」の後悔は一生ついて回ります。しっかり情報を集めて知識を身につけ、金額に納得できる家づくりをしましょう!
少しでも安く建てたい人は絶対にやってください!
同じ価格帯のメーカーで請求して比べるもよし、それぞれの価格帯から気になるものを1つずつ請求して比べるのもおすすめです。
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気になるデメリットはしつこい営業電話がくる可能性ですが、自由記入欄に「電話連絡は不要です」と明記すれば心配いりません。