セキスイハイムは鉄骨造で知られているメーカーですが、「グランツーユーV」という木造住宅を建てることも可能です。鉄骨造と同じく高耐震やユニット工法によるメリット(納期の短さ、品質の安定感)があります。
鉄骨住宅 | 木造住宅 | |
工法 | 軽量鉄骨を使用するボックスラーメン構造 | 2×6材を使用するアルティメイトモノコック構造 |
坪単価 | 90万前後 | 85万前後 |
比率 | 7~8割 | 2~3割 |
メリット | 強固な構造体で自然災害やシロアリ被害に強い 大空間が作りやすい エネルギーや温熱環境の技術力による省エネ生活 | 2×6材を使った独自構造で地震や台風に強い 1日で棟上げから雨仕舞までできる 外観や内装の選べる幅が広い |
デメリット | 外観が似た印象になりやすい ユニット配置や間取りに制限がある 住宅設備や外壁などの選べる幅が狭い 地震で揺れる | 間取りの自由度が少ない 住宅設備の選べる幅が狭い 保証期間が短い |
価格が高くなりやすい傾向にあるのは鉄骨住宅。比較的安いプランは「パルフェ-bjスタイル」と「スマートパワーステーションFXアーバン」です。鉄骨造でも木造でもユニット数を少なくすることで価格を抑えられます。
セキスイハイムでは7~8割の人が鉄骨住宅を選択。断熱性にこだわりたい人、鉄骨の外観が好みじゃない人は木造住宅も検討してみるのがおすすめです!
セキスイハイムの鉄骨造と木造のメリット・デメリット、おすすめな人を紹介しています。セキスイハイムでどちらにするか迷っている方はぜひご覧ください。
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セキスイハイムの構造は2種類!軽量鉄骨か木造が選べる
セキスイハイムの住宅の構造体は以下の2種類があります。
- 軽量鉄骨を使用する「ボックスラーメン構造」
- 2×6材を使用する木造の「アルティメイトモノコック構造」
セキスイハイムにはいくつもの商品がありますが、グランツーユーVを除きすべてが軽量鉄骨の住宅になります。軽量鉄骨と木造のどちらも、住宅をいくつかのユニットに分けて工場で80%以上をつくるユニット工法です。
軽量鉄骨を使用する「ボックスラーメン構造」
軽量鉄骨住宅の構造体であるボックスラーメン構造とは、柱と梁を強固に接合したボックス型の骨組みのこと。セキスイハイムでは住宅の80%以上を工場でつくるため、柱と梁を機械によるスポット溶接で強固に接合できます。
高層ビルでも使われており、地震や台風にも強く安定した住宅性能が出せる構造です。
軽量鉄骨商品の代表的なシリーズは、セキスイハイムのフラグシップである「パルフェ」と、現在最も人気のある「スマートパワーステーション」シリーズです。
パルフェ
フラット屋根のシリーズの中でも、プランやデザインの自由度が高い商品。落ち着きのある邸宅風デザインや、シャープなスタイリッシュモダンな外観もできます。フラット屋根は太陽光パネルを多く載せられ、セキスイハイムのよさを味わえる商品です。
スマートパワーステーション
屋根の形や価格、デザインなどでいくつかの商品に分かれています。共通するのは大容量ソーラーパネルを載せ、住宅のエネルギー自給率を高めた商品であること。蓄電池やスマートハイムナビを組み合わせ、電気をできるだけ買わない生活ができます。
2×6材を使用する木造の「アルティメイトモノコック構造」
一方の木造住宅は、柱に2×6材を使ったセキスイハイム独自のアルティメイトモノコック構造を採用しています。2×6材でつくる壁パネルは厚さが19cm。強度の高い壁と床を、メタルボックスジョイントと呼ぶ強固な結合技術でつなぎ合わせています。
この構造体を地震に強いベタ基礎で支えるのです。
木造住宅の商品は「グランツーユーV」のみ。しかし、外観、内装ともに選べるデザインが多いです。多くあった木造住宅のシリーズを一つにまとめているため、建てられる住宅の幅が広くなっています。
軒を延長するなど、大容量ソーラーパネルを載せる工夫が木造住宅にもあります。気密性も高くエネルギーロスの少ない住宅です。
セキスイハイムの価格は木造85万前後、鉄骨90万前後で鉄骨の方が高くなる傾向
坪単価は、鉄骨も木造もほぼ同じで59万円~130万円です(当社調べ)。平均坪単価では鉄骨では90万円前後、木造も85万円前後と大きな差はありません。スマートパワーステーションなどの鉄骨住宅では、大容量ソーラーパネルや蓄電池、快適エアリーなどの大型システムを採用する人が多いため価格が高くなることがあります。
セキスイハイムの鉄骨住宅は全部で7シリーズ。安いプランは「パルフェ-bjスタイル」と「スマートパワーステーションFXアーバン」です。
パルフェ-bjスタイル
選べるタイル外壁のデザインが限定されており、軒が短いシンプルモダンの外観が特徴。片流れの三角ユニットを追加することで吹き抜け空間をプラスでき、外観にもアクセントをつけられます。
スマートパワーステーションFXアーバン
ユニットの組み合わせや配置、外壁を他シリーズより限定することで価格を抑えた商品です。大容量ソーラーパネルや蓄電池、スマートハイムナビといったセキスイハイムの技術を取り入れつつ、低価格を実現しています。
価格を抑えるコツは、商品選びとユニット数を少なくすること
セキスイハイムの住宅で価格を抑えたい人は、「高額になりにくい商品を選び」と「ユニット数を少なくする」ことを心がけましょう。
小さなユニットをいくつも並べるよりも、大型ユニットでユニット数を減らすと安くなります。しかし、敷地や希望の間取りによっては大型ユニットが使えないこともあるので注意が必要です。
また、鉄骨ではフラット屋根のシリーズが安いです。切妻屋根(ドマーニ)や寄棟屋根(スマートパワーステーションGR)は建築費用が高くなります。一方、木造住宅はフラット屋根がないため、切妻や寄棟屋根でも特別高額ではありません。
鉄骨と木造でこだわりがなければ、両方でプランを出してもらうと検討しやすいですよ。
セキスイハイムの鉄骨商品のメリット
セキスイハイム鉄骨商品のメリットは以下の3つです。
- 強固な構造体で自然災害やシロアリ被害に強い
- 大空間が作りやすい
- エネルギーや温熱環境の技術力による省エネ生活
強固な構造体で自然災害やシロアリ被害に強い
セキスイハイムの構造体の強さの理由には、柱と梁の強固な接合だけでなく使用する鋼材にもあります。柱には100㎜または120㎜の角形鋼管、天井梁は200㎜、床梁には150㎜のものを使っており、高層ビルにも使用されるSS400鋼です。鉄骨なので大切な柱が白アリ被害にあう心配もありません。
木造よりも鉄骨住宅の方が19年~34年と法的耐用年数が長く、メンテナンスすれば100年以上持つと言われています。
大空間が作りやすい
セキスイハイムの軽量鉄骨商品はボックスラーメン構造で、筋交いが必要ありません。壁が不要なので広々とした大空間を作りやすい構造です。
エネルギーや温熱環境の技術力による省エネ生活
セキスイハイムといえば、エネルギーをはじめとする技術力の高さが特長で、省エネ生活が叶います。鉄骨住宅の強みを生かしたフラット屋根には大容量ソーラーパネルが搭載可能。蓄電池やスマートハイムナビを使った買う電気を減らした生活や、電気自動車と住宅をつなぐ「V to Heim」もあります。
全館換気空調システム「快適エアリー」も鉄骨商品で採用できるものです。全館システムで換気や空調を行うには、図面通りの精度と高い断熱・気密性能が必要。セキスイハイムでは断熱等級6を標準化(寒冷地除く)しているので安心です。
一般的に木造より暑い・寒いと言われる軽量鉄骨住宅ですが、セキスイハイムの高い性能で暑さ・寒さにも強い生活ができます。
セキスイハイム鉄骨商品のデメリット
セキスイハイム鉄骨商品のデメリットは以下の4つです。
- 外観が似た印象になりやすい
- ユニット配置や間取りに制限がある
- 住宅設備や外壁などの選べる幅が狭い
- 地震で揺れる
外観が似た印象になりやすい
セキスイハイムの軽量鉄骨住宅に多いフラット屋根は、屋根の形で外観に変化をつけられません。さらに、ユニットを積む工法のため四角の箱型をイメージさせて似たデザインになりやすいのが特徴です。
ただし、深い庇やルーフバルコニー、シンプルモダンから重厚感を感じるスタイルまで可能なタイル外壁により、デザインの幅が広がっています。
好みではない人、よくあるデザインは避けたい人はフラット屋根以外の商品も選べます。
ユニット配置や間取りに制限がある
ユニット工法は曲線のある外観などできないデザインがあります。階段やバスルームのように2つのユニットをまたぐ設置に制限がある場合など、間取りにも影響がでます。
一方で、軽量鉄骨の家は間取りの変更やリフォームが難しいとされています。しかし、筋交いが入らないため小さなリフォームはしやすい住宅です。ただし、大規模なリフォームや増築はユニット工法にくわしいメーカーへの依頼が安心です。
住宅設備や外壁などの選べる幅が狭い
セキスイハイムの鉄骨住宅では、住宅設備だけでなく外壁も工場で取り付けて出荷します。そのため、工場で取り付けられる外壁や住宅設備を集めたオリジナルカタログの中から選びます。
しかし、決めることの多い注文住宅の打ち合わせでは、選ぶ幅が狭いことを楽と感じる人が多いのも事実。デメリットに感じるかは施主次第です。
地震で揺れる
セキスイハイムは耐震住宅で、強い構造体により揺れの大きな地震にも耐えられます。高性能な外壁と構造体の強さによる独自の耐震システム「GAIASS」で揺れは軽減されますが、免震や制震住宅と比べると地震の揺れを感じます。棚などの転倒防止対策が必要です。
しかし、免震や制震構造と異なり特別なシステムは必要なく、追加費用も一切かかりません。建築年数が経っても劣化の心配がなく安心です。
セキスイハイムの木造商品のメリット
セキスイハイム木造商品のメリットは以下の3つです。
- 2×6材を使った独自構造で地震や台風に強い
- 1日で棟上げから雨仕舞までできる
- 外観や内装の選べる幅が広い
2×6材を使った独自構造で地震や台風に強い
セキスイハイムの木造住宅は、地震や台風に強い2×4工法をさらに進化させた2×6材を使った独自の構造です。厚みのある2×6材を高強度ボルトで一体化し、強度の高い頑丈な住まいを実現。強さだけでなく気密性と断熱性にも優れています。
1日で棟上げから雨仕舞までできる
セキスイハイムの住宅は、鉄骨・木造ともに住宅の大部分を工場でつくるユニット工法で建てられます。そのためユニット出荷から雨仕舞まで1日で完了。建築中の家が雨に濡れるのを最小限に抑え、木材がカビや腐食するリスクを減らせます。
木材は職人の技術がより求められると言われていますが、セキスイハイムなら安心。工場では作業しやすい、無理のない姿勢での家づくりができるよう環境を整えています。壁パネルをはじめとした大量のくぎ打ちを機械でできるため、性能のばらつきが少ない図面通りの住宅になるのです。
外観や内装の選べる幅が広い
グランツーユーV独自のデザインといえば、半円形のスペースをつくるボウウィンドウ。オリジナリティのある外観と開放的で明るい室内空間がつくれます。また、外観デザインが豊富。和風から洋風まで多くの屋根材や外壁、デザイン性のある窓が用意されています。1階と2階で外壁を貼り分けることも可能です。
セキスイハイムの木造商品のデメリット
セキスイハイム木造商品のデメリットは以下の3つです。
- 間取りの自由度が少ない
- 住宅設備の選べる幅が狭い
- 保証期間が短い
間取りの自由度が少ない
セキスイハイムの木造住宅を建てる2×6工法は、壁パネルで家を支えるため大きな窓や大空間がつくりにくい構造です。さらにユニット工法ならではの制限もあります。ただし、必要な壁でさりげなくエリアを区切ったり、テレビを設置する壁にしたりすることで空間を広く使えます。
住宅設備の選べる幅が狭い
セキスイハイムではオリジナルカタログから住宅設備を選ぶため、どれでも選べる住宅メーカーと比べると選べる幅が狭いです。例えば、気に入ったメーカーのキッチンにしたくてもできない場合があります。設置できた場合でも設備カタログのキッチンより割高になってしまうのです。
保証期間が短い
セキスイハイムの木造住宅の保証は20年。比較的、保証期間の短いメーカーになります。
鉄骨シリーズは構造体や防水性能に関する保証が30年あり、木造より長くなります。しかし、セキスイハイムには「60年・長期サポートシステム」があり、5年ごとに無料診断を実施。不具合が出ても早い段階で補修ができるので安心です。
セキスイハイムの鉄骨・木造それぞれの評判
セキスイハイムの鉄骨、木造の評判を紹介します。悪い口コミもそのまま載せています。
\セキスイハイム鉄骨の口コミ評判/
\セキスイハイム木造の口コミ評判/
セキスイハイムの軽量鉄骨と木造どっちがいい?おすすめなのは?
セキスイハイムの比率では、鉄骨が7~8割、木造住宅が2~3割と鉄骨が人気です。セキスイハイムの性能や精度の高さに魅力を感じる人は、鉄骨を選ぶ傾向があります。また、エネルギーの自給自足や電気代を減らすことに関心の高い人も多く、鉄骨のスマートパワーステーションが人気です。
一方で、セキスイハイムの技術力は魅力的でも、鉄骨住宅の外観やデザインが苦手な人や、木造住宅が好きな人はグランツーユーVを選びます。木造でも工場生産の強みは変わらないため、家族で意見が分かれたときは木造になる場合もあります。
どちらにするか迷う人は、以下のおすすめの人を参考にしてくださいね。
鉄骨がおすすめな人 | 木造がおすすめな人 |
---|---|
構造の強さや自由度を重視する人 エネルギーの自給自足に関心が高い人 シンプルモダンのデザインが好きな人 快適エアリーで快適な生活を送りたい人 | 木造が好きな人 断熱性にこだわりたい人 鉄骨シリーズのデザインが好きではない人 多くのデザインから選びたい人 |
セキスイハイム鉄骨のよくある質問
セキスイハイム鉄骨を調べる人のよくある質問をまとめました。
- セキスイハイムはプレハブみたいな見た目になりますか?
-
工事現場などで使われるプレハブのような見た目になることはありません。シンプルモダンから邸宅風の外観まで幅広いデザインがあります。
心配なら営業マンに「プレハブみたいな外観にしたくない」と伝えましょう。外観により気を配ってもらえます。イメージ画像も出してもらえるので、変更するたびに確認すると安心です。
- セキスイハイムの鉄骨住宅のC値はどれくらいですか?
-
セキスイハイムの鉄骨系商品では、C値2.0以下を基準としています。いわゆる高気密住宅と呼ぶには少し数値が高い印象です。
- セキスイハイムの鉄骨住宅は結露や錆は大丈夫ですか?
-
過度に心配しなくても大丈夫でしょう。セキスイハイムでは結露防止対策などを行い、断熱性能等級6を標準化しているからです。ただしプランや採用メニューにより適合しない場合もあるので、事前に現内容で断熱性能等級6をクリアできるか確認しましょう。
セキスイハイムは鉄骨が人気!断熱性や外観が好みなら木造も検討しよう
セキスイハイムの鉄骨、木造住宅について紹介しました。セキスイハイムの売りである高耐震やユニット工法によるメリット(納期の短さ、安定した品質)は共通しています。
メインは鉄骨造で、7~8割の人は鉄骨住宅を選んでいます。木造住宅の商品では「グランツーユーV」があるので、断熱性や外観にこだわりがある人は木造も検討してみるのがおすすめです。
鉄骨住宅 | 木造住宅 | |
工法 | 軽量鉄骨を使用するボックスラーメン構造 | 2×6材を使用するアルティメイトモノコック構造 |
坪単価 | 90万前後 | 85万前後 |
割合 | 7~8割 | 2~3割 |
メリット | 強固な構造体で自然災害やシロアリ被害に強い 大空間が作りやすい エネルギーや温熱環境の技術力による省エネ生活 | 2×6材を使った独自構造で地震や台風に強い 1日で棟上げから雨仕舞までできる 外観や内装の選べる幅が広い |
デメリット | 外観が似た印象になりやすい ユニット配置や間取りに制限がある 住宅設備や外壁などの選べる幅が狭い 地震で揺れる | 間取りの自由度が少ない 住宅設備の選べる幅が狭い 保証期間が短い |
価格は鉄骨住宅の方が高くなりやすい傾向があります。大容量ソーラーパネルや蓄電池、快適エアリーなどの大型システムを採用する人が多いためです。
鉄骨で価格を抑えたい人は、比較的安いプランである「パルフェ-bjスタイル」と「スマートパワーステーションFXアーバン」がおすすめ。フラット屋根シリーズの方が安くできます。木造でも、ユニット数を少なくすることで価格を抑えられます。
メリットやデメリットを比較して、理想の家に合致する構造を選びましょう!
家づくり成功へのカギは「自分に合ったハウスメーカー」で「できる営業マンに担当してもらう」ことです。
ハウスメーカー探しでいきなり展示場へ行くのはNG。来場した時点で担当者が決まりますが、エースや支店長クラスはフラッと訪れた人にはまずつきません。
優秀な営業マンがつく可能性を上げるには、候補の会社に「魅力を感じていて買うつもりがある」と予約メールで示したうえで来場するのがポイントです!
そのために必要な「家の具体的なイメージ」と
「ハウスメーカーの知識」を得る手段が一括資料請求!
気になるデメリットはしつこい営業電話がくる可能性ですが、自由記入欄に「電話連絡は不要です」と明記すれば心配いりません。
実際に87%の人が6社以上のカタログを入手!
比較して安くすることに成功しています
まずは一括資料請求で6~10社程度のカタログ比較から始めましょう。価格を抑えるためにも資料請求→展示場の流れをぜひ覚えておいてください!
これから検討を始める人
家のイメージがまだぼんやりしてる人