三菱UFJ不動産販売の口コミ・評判|メリット・デメリットと利用をおすすめする人

不動産売却するなら不動産会社選びが重要です。その選択肢の一つとなるのが「三菱UFJ不動産販売」です。

「三菱UFJ不動産販売ならあの三菱UFJだから大丈夫なのでは」そう考えている方も多いでしょうが、実際はどうなのでしょうか?

この記事では、三菱UFJ不動産販売の口コミからメリット・デメリットまで分かりやすく解説します。あわせて、おすすめの人・そうでない人も紹介するので、不動産会社選びの参考にしてください。

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目次

三菱UFJ不動産販売とは?

三菱UFJ不動産販売は、三菱UFJフィナンシャルグループの不動産会社です。

項目詳細
商号三菱UFJ不動産販売株式会社
本社東京都千代田区神田神保町2-1 岩波神保町ビル
本店東京都千代田区丸の内2-5-1 丸の内二丁目ビル6階
設立年月日1988年(昭和63年)6月14日 〔1987年(昭和62年)2月創業〕
事業内容不動産の売買・交換の媒介・代理およびこれに付帯・関連する業務
出典:三菱UFJ不動産販売「会社概要」

三菱UFJ信託銀行の個人向け仲介部門としてスタートし1988年に三菱UFJ不動産販売として独立、首都圏を中心に展開しています。

満足いく「くらし替え」の提供を目指し、信託銀行グループの総合力を活かした質の高いサポートや販売力で個人のお客様の不動産購入・売却をトータルでサポートしています。

三菱UFJ不動産販売の特徴

ここでは、三菱UFJ不動産販売の大きな特徴として以下の2つを解説します。

  • 信託銀行系不動産会社
  • 仲介ランキング6位

信託銀行系不動産会社

三菱UFJ不動産販売は、三菱UFJ信託銀行の個人向け仲介会社として展開する不動産会社です。さらには、三菱UFJフィナンシャルグループの一員でもあります。

母体である三菱UFJフィナンシャルグループの代表となる三菱UFJ銀行は、メガバンクとして日本でも屈指の銀行です。その流れを汲む三菱UFJ不動産販売も安定性や安心感・信頼感は十分といえるでしょう。

また、グループ会社の総合力を活かした販売力の高さも魅力です。実際、三菱UFJ不動産を利用する人は、三菱UFJ銀行や三菱UFJ信託銀行から紹介を受けた人というケースは少なくありません。

グループ会社を含めた信頼感や知名度・販売力で、安心して利用できる不動産会社といえるでしょう。

仲介ランキング6位

公益財団法人不動産流通推進センターの「2024不動産業統計集」による、大手不動産会社各社の取扱高上位は以下の通りです。

順位企業名取扱高仲介件数店舗数
1位三井不動産リアルティグループ1兆9,184億円39,106291
2位東急リバブル1兆8,213億円29,577206
3位住友不動産販売1兆3,961億円34,906249
4位野村不動産ソリューションズ1兆603億円9,98598
5位三井住友トラスト不動産5,661億円8,12868
6位三菱UFJ不動産販売4,996億円4,34135
7位みずほ不動産販売4,516億円3,81549
出典:公益社団法人不動産流通推進センター「2024不動産業統計集」

三菱UFJ不動産販売は6位に位置しています。上位4社の取扱高が突出しているとはいえ、三菱UFJ不動産販売も十分な実績を有しているといえるでしょう。

また、同じ信託銀行系不動産会社である三井住友トラスト不動産とみずほ不動産販売と比較すると、ほぼ互角という印象です。

三菱UFJ不動産販売の良い評判・口コミ

三菱UFJ不動産販売を検討していると、実際の口コミが気になるところです。ここでは、三菱UFJ不動産販売に関する良い口コミ・悪い口コミを紹介します。

まずは、良い口コミを見ていきましょう。

丁寧で早い対応

途中でわからない事があり メールで質問を何度かさせていただいたんですが そのたびに丁寧で早い対応をしてくださり 連絡を取り合うたびに安心感が高くなったのをおぼえています

引用:おうちの語り部

手際が良い

質問に対する回答は満足できる内容で、レスポンスも早かった。当初はやや頼りなく感じたところもあったが、手際が良く売却後は売却益が申告し易いように資料を丁寧にバインダーに綴じてくれた。

引用:おうちの語り部

三菱UFJ不動産販売は担当者の対応に対する良い口コミが多いようです。

三菱UFJ不動産販売では社員教育に力を入れていることからも担当者の質が高いことが考えられます。不動産売却では担当者との相性も重要になってくるので、質の高い担当者なら満足いく売却を目指しやすくなるでしょう。

三菱UFJ不動産販売の悪いい評判・口コミ

悪い口コミもあるので、良い口コミと併せて確認することが大切です。悪い口コミを以下でみていきましょう。

DMがしつこい

三菱UFJ不動産販売からやたらDMがくる。しつこいぞ。

引用:X

媒介契約しないと言われた

以前三菱UFJ不動産に媒介契約頼もうとしたら、過去の平均成約価格じゃないと媒介契約しないって言われてマジでキレそうになりました。(ギフト券目当てがバレバレだったのかも問題)

引用:X

担当者や営業に対する不満の声が見受けられました。社員教育を徹底していても担当者には当たりはずれがあるようです。相性が悪いと感じたら不動産会社に相談して交代してもらうのも一つの手です。

口コミはあくまで参考程度にとどめておくことが大切です。実際に不動産会社を選ぶ際には口コミを鵜呑みにするのではなく、冷静に他の要素とも比較する必要があります。

また、基本的に悪い評判程書かれやすい傾向がある事も覚えておきましょう。そのうえで、良い口コミ・悪い口コミ両方の意見をチェックすることが大切です。

三菱UFJ不動産販売の5つのメリット

ここでは、三菱UFJ不動産販売を利用するメリットとして以下の5つを解説します。

  • 資金計画に強い
  • 販売力が高い
  • 売却サービスが充実している
  • 経験豊富なスタッフが多い
  • 売却相談をオンラインでできる

それぞれについて、詳しくみていきましょう。

資金計画に強い

信託銀行系列の不動産会社だけあって資金計画に強みがあるのが大きな特徴です。

不動産売却では、大きなお金が動きます。特に、住み替えに伴う売却なら売却と購入を同時するため資金計画を入念にする必要があるでしょう。

三菱UFJ不動産販売なら、グループ会社の強みを活かして住宅ローンの相談も可能です。住宅ローンについてもアドバイスももらえるので、住み替えもスムーズに行きやすくなります。

さらに、住宅ローンだけでなく相続や資産運用といった相談も可能です。このように、売却だけにはとどまらないサービスでお客様をトータルでサポートしてくれます。

また、公式サイトでは以下のような資金計画に役立つシミュレーションが簡単にできます。

  • 住宅ローンシミュレーション
  • 売却時の手取り額シミュレーション

売却にはさまざまな経費がかかるので、経費まで考慮して資金計画を立てることが重要です。シミュレーションを利用すればかかる経費や手取り額を把握しやすくなるので、「相談はまだ悩む」という方でも売却計画も立てやすくなるでしょう。

販売力が高い

三菱UFJ不動産販売では、以下のような販売方法を駆使した高い販売力があるという魅力もあります。

  • Webを活用した販売
  • 三菱UFJ信託銀行のお客様への紹介
  • 提携企業への物件の紹介

三菱UFJ不動産販売では、「バーチャルオープンハウス」というWeb上でお客様が物件をしっかり確認できる仕組みが整っています。

バーチャルオープンハウスでは、360°パノラマ画像や3Dウォークスルー動画などで、購入希望者は自宅にいながらVRで内見することが可能です。写真だけでは伝えられない物件の魅力を伝えられるので、購入につながりやすくなるでしょう。

また、運営する不動産情報サイト「住まい1」への物件掲載、人気不動産ポータルサイトへの掲載なども行っています。

コロナ渦での対面を避ける風潮がきっかけとなり、いまではWebを駆使した内覧への需要は高まっています。遠方の人でも気軽に内覧できるというのも魅力でしょう。

Webで物件を魅力的に見せられる三菱UFJ不動産販売のサービスは、今のニーズに合っているだけでなく今後もますます重要なサービスになっていくと考えらます。

売却サービスが充実している

三菱UFJ不動産販売には、バーチャルオープンハウス以外にも売却サービスが充実しています。主な売却サービスは以下の通りです。

  • プロカメラマンの撮影サービス
  • ハウスクリーニングサービス
  • 空き家管理サービス
  • 建物トータルサービス
  • 住宅設備修理サービス
  • 土地現況測量サービス
  • 引っ越し業者紹介など生活に使えるサービス
  • 建物状況調査と既存住宅瑕疵保証保険 など

建物に関するサポートでは、検査・修理・瑕疵保証というトータルでサポートしてくれます。住宅設備についても引き渡し後の修理をサポートしてくれるので、売主・買主共に安心して取引できるでしょう。

事前に建物や住宅設備を検査してもらえるので、見ただけでは分からない状態を把握でき買主の安心材料として売却につなげやすいというのもメリットです。

また、ハウスクリーニングやプロカメラマン撮影など物件の魅力を高めるサービスが受けられる点も、スムーズな売却を実現するうえでの大きなポイントと言えます。

仮に、ハウスクリーニングを自分で業者を探して依頼するとなると、それなりの費用と手間がかかるものです。売却費用を抑えて売却したいという人も、サービスが充実している三菱UFJ不動産販売がおすすめです。

ただし、各サービスを受けるには専任または専属専任媒介契約であることや、対象物件やエリアに該当するなどの条件を満たす必要がある点には注意しましょう。

経験豊富なスタッフが多い

三菱UFJ不動産販売では、スタッフの99.5%以上が宅地建物取引士(宅建士)の資格を有しています。

不動産会社の担当者は必ずしも宅建士の資格を有する必要はありません。しかし、資格があるということは、しっかりした知識があるという証明です。また、宅建士の資格がある事で重要事項説明ができ取引すべてを担当することが可能になります。

社内研修も充実しており、担当者はしっかりとした教育を受けたプロとして売却さをサポートしてくれます。

不動産売却では、不動産会社だけでなく担当者の力量にも成功が大きく左右されるものです。不動産売却がはじめてという方も多く売却に不安がある方も少なくないでしょう。

しっかりとした知識があり教育をうけた担当者が付いてくれるので、はじめての売却でも安心して進めることができます。

売却相談をオンラインでできる

三菱UFJ不動産販売では、対面での相談だけでなくオンラインでの相談にも対応しています。

  • 日中は仕事が忙しくて店舗に行けない
  • 子どもが小さくて出かけられない
  • 対面で相談したくない
  • 遠方ですぐに相談に行けない

このような方でもWebにつながったパソコンまたはスマホさえあれば気軽に相談できます。

また、オンライン相談は売却だけでなく購入希望者に対しても行われています。購入希望者が利用しやすい環境が整っているので、売却にもつなげやすくなるでしょう。

オンライン相談は事前の予約が必要です。タブレットやスマホで相談する場合は事前のアプリダウンロードも必要になるので注意しましょう。

三菱UFJ不動産販売デメリットや注意点

ここでは、三菱UFJ不動産販売を利用するうえでのデメリットや注意点として、今の3つを解説します。

  • 店舗が少ない
  • 営業エリアが限定的
  • 仲介手数料の割引がない

それぞれ詳しくみていきましょう。

店舗が少ない

三菱UFJ不動産販売の店舗数は、35店舗と決して多くはありません。

順位企業名店舗数
1位三井不動産リアルティグループ291
2位東急リバブル206
3位住友不動産販売249
4位野村不動産ソリューションズ98
5位三井住友トラスト不動産68
6位三菱UFJ不動産販売35
7位みずほ不動産販売49
8位オープンハウス68
9位積水ハウス不動産グループ108
10位東宝ハウスグループ20
出典:公益社団法人不動産流通推進センター「2024不動産業統計集」

仲介取扱高ランキングでも上位3社は200店舗以上です。10位以内で見てみても50店舗を超える不動産会社が多く、店舗数でみれば三菱UFJ不動産販売は10位中9位と少ないことが分かります。

同じ信託銀行系の不動産会社である三井住友トラスト不動産・みずほ不動産販売と比べても店舗数は少ない方です。

店舗数が少ないと、近くに店舗がなく利用するには遠方に出向く、そもそも利用できないという点がデメリットになってきます。また、店舗間ネットワークを利用した販売も期待しにくくなるでしょう。

ただし、三菱UFJ不動産販売はグループ会社のネットワークを利用した販売力の高さやオンライン相談という強みがあります。一概に、店舗数が少ない=販売力が低いとはならないでしょう。

営業エリアが限定的

三菱UFJ不動産販売の営業エリアは、首都圏・名古屋・関西の一部に限られます。地方はもちろん、上記の営業エリアに該当する地域でも店舗数が少ないため利用でいない方も多いでしょう。

どんなに魅力的な不動産会社であっても営業エリア外であれば、利用したくても利用できません。店舗数の少なさと営業エリアの狭さは三菱UFJ不動産販売の大きなデメリットと言えます。

仲介手数料の割引がない

仲介手数料とは、売買契約成立時に不動産会社に支払う成功報酬のことです。売却するうえでは大きなコストの一つでもあります。

仲介手数料は上限が法律によって以下のように定められています。

仲介手数用上限

(売却額800万円以上の場合)売却額×3%+6万円+消費税

上記は上限額なので、上限の範囲内であればいくらに設定しても構いません。しかし、ほとんどの不動産会社は上限をベースに設定しているのが一般的です。三菱UFJ不動産販売でも上限での仲介手数料が請求されるでしょう。

不動産会社によってはリピーター特典やキャンペーンなどで仲介手数料の値引くサービスもありますが、三菱UFJ不動産販売ではそのような特典はありません。

仲介手数料は交渉で値引いてもらうことも可能ですが、値引き交渉することで不動産会社との関係性が悪くない、売却に影響する恐れもあります。

値引きに固執するよりは、不動産会社との良い関係性を築いて高値で売却したほうが、手元に残るお金が多い可能性が高いでしょう。

三菱UFJ不動産販売はこんな人におすすめ!

不動産会社も数多く存在するので、どの不動産会社にすればいいのか悩む方も多いものです。ここでは、これまで解説した特徴やメリット・デメリットを踏まえ、三菱UFJ不動産販売がおすすめの人とそうでない人について解説するので参考にしてください。

ますは、三菱UFJ不動産販売がおすすめといえる以下の3つの人を紹介します。

  • お金の相談もしたい人
  • 営業エリア内の人
  • 広めの家やおしゃれな物件を販売したい人

お金の相談もしたい人

三菱UFJ不動産販売では、売却だけでなく住宅ローンや相続・投資などの相談にも対応しています。信託銀行グループというお金に関する信頼性も高いものです。

そのため、売却や住み替えの資金に不安がある・資産運用として売却したい・相続も見据えているといったお金の相談もしたいという方は、三菱UFJ不動産販売が適しています。

営業エリア内の人

三菱UFJ不動産販売は、信頼性や販売力・豊富な売却サービスという点でもおすすめできる不動産会社です。

営業エリア内の不動産を売却するなら、不動産会社の候補の一つとして検討するとよいでしょう。

広めや家やおしゃれな物件を販売したい人

三菱UFJ不動産販売の売却サービスである、バーチャルオープンハウスは広い家やおしゃれな家ならより効果を活かしやすくなります。

バーチャルオープンハウスでは、3Dウォークスルー動画などで物件内部をWeb上でしっかり確認できます。広い家やおしゃれな家なら関心を高めやすく、また長時間Webで内覧することで物件購入を検討する時間にもなり、成約にもつながりやすくなるのです。

とくに、部屋数の多い家ほど内覧時間の長くなるので関心を高めやすくなるでしょう。

三菱UFJ不動産販売がおすすめでない人

一方、以下のような方はあまりおすすめできません。

  • 営業エリア外の人
  • 古い家や小さい家を売却したい人

営業エリア外の人

前述の通り、三菱UFJ不動産販売の店舗数は少なく営業エリアも限定的です。営業エリア外であれば利用できないので事前にエリアを確認するようにしましょう。

古い家や小さい家を売却したい人

バーチャルオープンハウスやグループ企業や信託銀行のお客様への紹介と言った販売方法は、古い家や小さい家にはあまり向いていません。

バーチャルオープンハウスで古い家や小さい家を魅力的に見せることはできても、実物との差が大きくなりすぎると内覧時に印象が悪くなる恐れがあります。また、グループ会社などへの紹介でも古い家や小さい家はニーズとマッチしない可能性が高くなります。

売却サービスを検討している場合も、築年数が古いと対象外になるので注意が必要です。

古い家や小さい家は、大手よりも地域に精通した中小不動産会社の方が売却を期待できる場合があります。複数の不動産会社を比較して物件に適した不動産会社を選ぶようにしましょう。

三菱UFJ不動産販売に関するよくある質問

最後に、三菱UFJ不動産販売に関するよくある質問をみていきましょう。

仲介手数料を値下げしてもらえる?

三菱UFJ不動産販売を含め、基本的に大手の不動産会社では仲介手数料の値下げ交渉には応じていません。三菱UFJ不動産販売でも交渉での値下げはできないでしょう。

仲介手数料を値下げしてもらうよりも、きちんと支払って高値で売却してもらう方が利益になる可能性が高いものです。

どうしても値下げしたい場合は、買取など仲介手数料がかからない方法での売却や安く設定している不動産会社を検討するのも一つの方法です。

三菱UFJ不動産販売のメリットは?

三菱UFJ不動産販売のメリットとしては、豊富な売却サービスやWebを駆使した販売力・資金計画まで相談できるといった点が挙げられます。

ただし、対応エリアが限定的です。また、対応エリアであっても最初から三菱UFJ不動産販売に絞るのではなく、幅広い選択肢から自身の不動産に適した不動産会社を見つけることが重要です。

まとめ

ここまで、三菱UFJ不動産販売の口コミやメリット・デメリットなどを解説しました。

三菱UFJ不動産販売は、信託銀行系の不動産会社としての安心感や知名度・充実した売却サポートなどでおすすめできる不動産会社です。

ただし、営業エリアは限定的で利用できない人も少なくありません。

どのような不動産会社であってもメリット・デメリットがあり、得意分野は異なるものです。三菱UFJ不動産販売もおすすめできる不動産会社ですが、不動産会社を選ぶ際には幅広い不動産会社を比較して検討することをおすすめします。

運営者[不動産売却セレクト編集部]

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