三井住友トラスト不動産の口コミ・評判 | メリット・デメリットと利用をおすすめする人

三井住友トラスト不動産は、三井住友信託銀行グループの不動産会社「三井住友トラスト不動産株式会社」が運営する不動産売買の仲介サービスです。

大切な資産である不動産の売却にあたっては、信頼できる大手企業を頼りたいと考えている方もいるでしょう。

しかし、実際のところはどうなのでしょうか?

この記事では、三井住友トラスト不動産を実際に利用した人の口コミを調査し、詳しく紹介します。

三井住友トラスト不動産を利用するメリット・デメリットに加え、利用をおすすめする人とそうでない人についても解説するので、ぜひ参考にしてください。

当メディアは、不動産取引に関する法律を遵守し、株式会社ピアラ(東京証券取引所スタンダード 証券コード7044)が運営しています。また、宅地建物取引士の資格を有する専門家が監修のもと、不動産競売物件不動産所得不動産登記法などの最新情報も記事内に反映させています。

目次

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三井住友トラスト不動産とは

三井住友トラスト不動産は三井住友信託銀行グループの不動産会社です。

項目詳細
商号三井住友トラスト不動産株式会社
本社所在地東京都千代田区神田錦町三丁目11番地1 NMF竹橋ビル
資本金3億円(授権資本4億円)
設立1986年(昭和61年)1月24日
社員数1228名
事業内容不動産の売買・交換の仲介およびこれに付帯・関連するコンサルティング業務
出典:三井住友トラスト不動産「会社概要

2012年4月、すみしん不動産と中央三井信不動産の経営統合で誕生した三井住友トラスト不動産は、土地・戸建て・マンションなど居住用不動産売買の仲介に加え、投資用・事業用の不動産も取り扱っています。

不動産流通に関する様々なサービスを三井住友信託銀行グループの全国ネットワークで幅広く提供しており、不動産の有効活用や、相続・贈与・住宅ローンなどの相談にも対応できる点が強みです。

三井住友トラスト不動産の特徴

ここでは、三井住友トラスト不動産の大きな特徴として以下の2つを解説します。

  • 信託銀行系不動産会社
  • 不動産売買仲介実績ランキング第5位

それぞれ見ていきましょう。

信託銀行系不動産会社

三井住友トラスト不動産は、三井住友信託銀行が個人向け仲介会社として展開する不動産会社であり、三井住友トラスト・グループの一員でもあります。

母体である三井住友トラスト・グループの中核を担う三井住友信託銀行は、三菱UFJ信託銀行・SMBC信託銀行と共に信託銀行の大手として知られています。

その中でも国内トップの規模を有しており、さらに世界で見た場合も時価総額ランキング第4位にランクインするなど、金融業界において強い影響力を持つのが特徴です。
(参考:2023年最新版:世界の信託銀行ランキング時価総額TOP17

そんな三井住友信託銀行の流れを汲む三井住友トラスト不動産も、安定性や信頼感は抜群と言えるでしょう。

また、三井住友信託銀行で蓄積された贈与・住宅ローンなどの専門知識や不動産の活用ノウハウも共有しているため、不動産売却に関する資金計画や相続に関する相談も安心して任せられます。

不動産売買仲介実績ランキング第5位

公益社団法人不動産流通推進センターの「2024年不動産売買の仲介ランキング」の上位は以下の通りです。

順位企業名取扱高取扱高仲介件数店舗数
1位三井不動産リアルティグループ1兆9,184億円39,106291
2位東急リバブル1兆8,213億円29,577206
3位住友不動産販売1兆3,961億円34,906249
4位野村不動産ソリューションズ1兆603億円9,98598
5位三井住友トラスト不動産5,661億円8,12868
6位三菱UFJ不動産販売4,996億円4,34135
7位みずほ不動産販売4,516億円3,81549
8位オープンハウス3,633億円8,49768
9位積水ハウス不動産グループ2,626億円7,075108
10位東宝ハウスグループ2,517億円6,26820
引用元:公益財団法人不動産流通推進センター 2024 不動産業統計集(3月期改訂)

三井住友トラスト不動産の2023年度の仲介実績は全36社中・第5位です。

表を見ると上位4社の取扱高が突出しているものの、三井住友トラスト不動産も十分な実績を残しています。

また、同じ信託銀行系である三菱UFJ不動産販売、みずほ不動産販売と比較した場合、三井住友トラスト不動産がトップの仲介実績を持つ点は特筆すべきでしょう。

三井住友トラスト不動産の良い評判・口コミ

ここでは、三井住友トラスト不動産の評判・口コミを紹介します。

まずは良い口コミから見ていきましょう。

こまめに連絡をくれる

何回も連絡くれた、他社は一回のみや、メールのみ、頼んでもないのに現地を勝手に確認にきたりで、不安しかなかったけど、定期的に営業の連絡くれたのに、迷惑感がない対応だった 

引用元:おうちの語り部

担当者の対応が良い

レスポンスがとても早くて本当に素晴らしい担当者でした。ちょっとした不安とかを漏らしたんですが、聞き逃さずに即その不安を払拭してくれました。用件を的確に分かりやすく話してくれるので、高齢の母にも分かりやすかったみたいです。いろいろな時期になると、これは忘れてないですか?と連絡を入れてくれたので滞りなく売却出来ました。 

引用元:おうちの語り部

売却スピードが早い

早急に売却したかったので、お願いしてからが本当に早く、こまめに進捗などの連絡もいただけていたので助かりました。期間が長すぎると不安も増すだけなので、お願いして良かったと心から思いました。 

引用元:おうちの語り部

三井住友トラスト不動産の良い口コミでは、営業担当者を評価する声が多くみられました。

一般的に、不動産会社の決め手となるのは「担当者の対応」だと言われています。

「定期的に連絡をくれるか」「レスポンスが早いか」「疑問点にわかりやすく答えてくれるか」などの点から、信頼できる不動産会社かどうかが見えてくるでしょう。

また、売却スピードの早さにも注目です。

不動産売却にかかる期間はおよそ半年〜1年と言われており、時間がかかるほど精神面・資金面でも負担が増大します。

迅速な売却ができる点も三井住友トラスト不動産の強みと言えるでしょう。

三井住友トラスト不動産の悪い評判・口コミ

不動産会社を選ぶ際は、良い評判・悪い評判の両方をチェックすることが大切です。

ここでは、悪い評判と口コミについて紹介します。

希望通りの売却ができなかった

最初の相場などの説明は査定に来た他社の方々と同じだったのですが、室内が綺麗とか他にはないユーティリティルームなどでプラスアルファになると説明されて、最初の査定より高めで始めたのですが、結局売れないので下げるように言われ、査定金額よりも低い値段で出しても売れず、最終的には相場をはるかに下回る金額で他の不動産会社に売りました。 

引用元:おうちの語り部

買取業者との連携不足に不満

メールでのレスポンスはとても早く、とても好印象でした。

ですが、肝心な買取業者さんとのやりとりに関して大変不満です。買取業者さんへの回答期限が月末の日曜だったんですが、日曜なので、金曜日までには欲しいと。話を伺ったのは火曜日です。希望売却額よりはるかに低いのに、考える日が3日しかない。しかも、買取業者さんが不動産会社に話したのは中旬でした。買取業者からこんな話がありましたって報告する義務ありますよね?それを1週間も放置し、あげく3日で回答。せめて、その連絡はしっかりして欲しかった。

引用元:おうちの語り部

悪い口コミでは、希望通りでの売却ができない点と、買取業者との連携不足を指摘する声が見られました。

不動産価値は一定ではなく、周辺の環境や情勢によって変動するものです。
必ずしも希望する条件で売却できるとは限らない点に注意しましょう。

また、三井住友トラスト不動産は不動産仲介業者のため、売主と買主の間に立って売却をサポートする役割を持っています。
もし、担当者の連携能力に不安を感じた場合は担当を変更ができないか相談するのも一つの手です。

しかし、口コミはあくまで目安です。

良い口コミ・悪い口コミ両方の意見を参考にした上で判断することをおすすめします。

三井住友トラスト不動産を利用するメリット

三井住友トラスト不動産を利用するメリットとして、下記の3つが挙げられます。

  • 顧客満足度が高い
  • 営業担当者の専門性が高い
  • 気軽に査定を依頼できる

それぞれ詳しくみていきましょう。

顧客満足度が高い

三井住友トラスト不動産を利用するメリットの一つが、顧客満足度の高さです。

2023年に三井住友トラスト不動産を利用して不動産売買を成約させた顧客の取引件数は8,000件を超え、その内の94%が社内顧客満足度調査にて「満足した」もしくは「大変満足した」と回答しています。

さらに、オリコン顧客満足度ランキングでも「おすすめの不動産仲介 売却 戸建てランキング 」で第3位、「おすすめの不動産仲介 売却 マンションランキング 」で第9位と、いずれも10位以内にランクインしています。

一般的に、公式サイトに掲載される口コミやアンケート結果は好意的なものに偏る傾向があるものです。

しかし、オリコン顧客満足度ランキングのような外部調査においても高い成績を残していることは、三井住友トラスト不動産の信頼性・安心感が確実なものである証と言えるでしょう。

営業担当者の専門性が高い

三井住友トラスト不動産の営業担当者は94%が宅地建物取引士の資格を保有しています。

「宅地建物取引士」とは、不動産売買に伴う重要事項の説明や契約締結を行う不動産取引のプロフェッショナルです。

資格試験の合格率は16%前後と言われており、容易に取得できる資格でないことがわかるでしょう。

9割以上の営業担当者が宅地建物取引士の資格を持つ三井住友トラスト不動産であれば、不動産売却が初めての人でも安心して売却活動を任せられます。

気軽に査定を依頼できる

三井住友トラスト不動産では「AI査定」を導入しており、気軽に不動産の査定ができます。

AI査定とは、専用フォームに物件情報を入れるだけでAIが即時に査定結果を出してくれるサービスのことです。

一般的に不動産査定を依頼すると、査定に数日から1週間程度かかるほか、電話などで不動産会社とのやり取りが発生します。

しかし、AI査定では電話番号の入力が不要なため、営業電話に煩わされることなく査定結果を確認できるのがメリットです。

不動産売却を考えているけど具体的な売却時期は決まっていない人や、まずは査定価格だけ見て検討したいという人には、おすすめのサービスと言えるでしょう。

三井住友トラスト不動産のデメリットや注意点

三井住友トラスト不動産にもデメリットがあるので、デメリットまで把握しておくことが大切です。

三井住友トラスト不動産のデメリットや注意点・弱みとしては、以下のようなことが挙げられます。

  • 対応エリアが少ない
  • サービスの独自性に欠ける

それぞれ詳しくみていきましょう。

対応エリアが少ない

エリア店舗数
首都圏東京(20店舗)神奈川(9店舗)千葉(3店舗)埼玉(3店舗)
中部愛知(7店舗)
近畿大阪(12店舗)兵庫(4店舗)京都(3店舗)奈良(1店舗)
中国広島(2店舗)岡山(1店舗)
九州福岡(6店舗)熊本(1店舗)
引用元:三井住友トラスト不動産「店舗のご案内

三井住友トラスト不動産を利用する上での注意点は、対応エリアが少ないことです。

三井住友トラスト不動産の店舗は首都圏・中部・近畿・中国・九州のみに展開しており、東北や四国には拠点がありません。

さらに、首都圏が35店舗ある一方で中国では3店舗しかないなど、店舗数にも偏りがあるため、地方の不動産売却を考えている場合はデメリットとなるでしょう。

サービスの独自性に欠ける

三井住友トラスト不動産では、不動産売却にあたって以下のようなサポート・サービスを提供しています。

  • 建物状況調査
  • 瑕疵保証
  • 住宅設備修理
  • 土地測量調査
  • 空き家トータルサポート
  • 売却サポート(リペア/クリーニング/ステージング)
  • 提携企業への紹介
  • 大手ポータルサイトへの掲載

いずれも売却活動を進めるうえで心強いサポート・サービスであるものの、他の不動産会社でも同様のサービスは提供されています。

現状「三井住友トラスト不動産ならでは」のサービスが無いため、不動産会社選びの決め手に欠けるとも言えるでしょう。

三井住友トラスト不動産はこんな人におすすめ!

三井住友トラスト不動産の特徴やメリットから、三井住友トラスト不動産がおすすめな人の特徴としては以下のようなものが挙げられます。

  • 安心感のある大手企業に任せたい人
  • 首都圏の戸建てを売却したい人
  • AI査定を利用したい人

それぞれ解説します。

安心感のある大手企業に任せたい人

三井住友トラスト不動産は、大手信託銀行・三井住友信託銀行を中核とする三井住友トラスト・グループの会社です。

グループ企業との連係による幅広いネットワークとコンサルティング力で、社内調査・外部調査ともに高い顧客満足度を維持しています。

また、社内教育にも力を入れているため、営業担当者の専門性とスキルにも信頼がおけます。

安全で確実な不動産売却を望む場合、三井住友トラスト不動産がおすすめです。

首都圏の戸建てを売却したい人

三井住友トラスト不動産はオリコン顧客満足度ランキング「おすすめの不動産仲介 売却 戸建てランキング 」で第3位にランクインしています。

マンション編でも第9位と高い位置にあるものの、特に戸建ての売却が高く評価されているようです。

さらに、地域別部門結果では首都圏で1位を獲得しているため、首都圏で戸建ての売却を考えている人は、三井住友トラスト不動産の利用を検討するとよいでしょう

AI査定を利用したい人

不動産売却を考えている人の中には、まだ具体的な売却時期が決まっていなかったり、査定価格を見て、それから売却するかどうか決めたいというケースもあるでしょう。

そのような場合、AI査定を利用すれば常に最新の査定価格を参照できます。

また、一般的な不動産査定では結果がわかるまでに時間がかかったり、営業電話が頻繁にかかってくることも少なくありません。

三井住友トラスト不動産のAI査定なら電話番号不要・即時査定が可能です。

AIを使って気軽に査定したい人にも三井住友トラスト不動産はおすすめです。

三井住友トラスト不動産を利用するのがおすすめではない人

一方、以下のような人には三井住友トラスト不動産はあまりおすすめできません。

  • 三井住友トラスト不動産の対応エリア外の人
  • 特殊な物件を売却したい人

順番に見ていきましょう。

三井住友トラスト不動産の対応エリア外の人

三井住友トラスト不動産は大手不動産会社であるものの、拠点数が少ない傾向にあります。

特に、北海道・東北・四国・沖縄には店舗がないため、該当地域にある不動産を売却したい人には不向きでしょう。

また、拠点のあるエリアにおいても店舗が遠方にしかない、または対応していない可能性もあるため、注意が必要です。

特殊な物件を売却したい人

三井住友トラスト不動産で扱っている物件は、マンション・戸建て・土地です。

一般的な居住用物件や投資・事業用物件が対象であるため、著しく条件の悪い土地や事故物件などの特殊な物件は売却できない可能性があります。

売却した物件が特殊な事情を持つ場合は、他の不動産会社の利用を検討するとよいでしょう。

三井住友トラスト不動産に関するよくある質問

最後に、三井住友トラスト不動産に関するよくある質問をご紹介します。

三井住友トラスト不動産の対応エリアは?

三井住友トラスト不動産の対応エリアと店舗分布は以下の通りです。

エリア店舗数
首都圏東京(20店舗)神奈川(9店舗)千葉(3店舗)埼玉(3店舗)
中部愛知(7店舗)
近畿大阪(12店舗)兵庫(4店舗)京都(3店舗)奈良(1店舗)
中国広島(2店舗)岡山(1店舗)
九州福岡(6店舗)熊本(1店舗)
引用元:三井住友トラスト不動産「店舗のご案内

北海道・東北・四国・沖縄には店舗がないほか、店舗のあるエリアでも一部地域が対象外となる可能性があるため、注意しましょう。

三井住友トラスト不動産にはどんな売却サービスがある?

三井住友トラスト不動産には、以下のような売却サービスがあります。

  • 購入希望登録者への紹介
  • 近隣エリアへの紹介
  • 三井住友信託銀行および提携企業への紹介
  • 三井住友トラスト不動産の店舗および三井住友信託銀行のロビーにパネル展示
  • 新聞折り込み広告・新聞紙面広告に掲載
  • 大手ポータルサイトへの掲載
  • オープンハウスの開催
  • 指定流通機構(レインズ)への登録
  • 全国店舗・不動産会社ネットワークを活用

一般的な不動産仲介会社で提供されている売却サービスが、三井住友トラスト不動産でも揃っています。

三井住友トラスト不動産の仲介手数料は?

仲介手数料とは、売買契約成立時に不動産会社へ支払う成功報酬を指し、不動産売却で発生する大きなコストの一つでもあります。

仲介手数料は法律によって以下のように上限が定められています。

仲介手数料上限

(売却額800万円以上の場合)売却額×3%+6万円+消費税

上限の範囲内であればいくらに設定しても構いませんが、上限をベースに設定しているのが不動産会社がほとんどです。

三井住友トラスト不動産でも、上限での仲介手数料が請求されると考られるでしょう。

ただし、売却内容によっては仲介手数料が割引になったというケースもあります。

担当者と詳しく相談してみるのがよいでしょう。

まとめ

ここまで、不動産一括査定サイト「三井住友トラスト不動産」の評判やメリット・デメリット、査定の流れについて解説してきました。

三井住友トラスト不動産は、信託業界随一の規模を有する三井住友信託銀行のグループ会社として、高い知名度と安心感を持つのが特徴です。

また、営業担当者の丁寧な対応と専門性の高さからもおすすめできる不動産会社です。

一方で、対応エリアが比較的少ないことと、提供サービスが他社と差別化されておらず決め手に欠ける点がネックと言えます。

どのような不動産会社にも、強み・弱みがあり、得意分野は異なるものです。

三井住友トラスト不動産はおすすめできる不動産会社ですが、幅広い不動産会社を比較したうえで、自分に合う会社を選ぶのがよいでしょう。

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運営者[不動産売却セレクト編集部]

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