「カチタス」は中古住宅専門の不動産会社です。
古い家を買い取り、リフォームして再販売する「中古住宅再生事業」のパイオニアとしても知られています。
しかし、カチタスで検索すると「やばい」と表示される場合もあり、心配な方もいるのではないでしょうか。
この記事では、カチタスの概要から評判・口コミ、利用するメリット・デメリットまで詳しくお伝えします。
家の売却先としてカチタスを検討している人は、ぜひ参考にしてください。
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カチタスとは
項目 | 詳細 |
---|---|
会社名 | 株式会社 カチタス |
本社所在地 | 〒376-0025群馬県桐生市美原町4番2号 |
設立日 | 1978年9月1日 |
代表取締役 | 新井 健資 |
事業内容 | 中古住宅再生事業 |
資本金 | 37億7,887万1,000円(2024年3月31日現在) |
従業員数 | 843名(2024年4月1日現在) |
カチタスは、株式会社カチタスが運営する、中古住宅の買取再販サービスです。
当初は石材業「株式会社やすらぎ」として設立され、1988年から不動産業を開始。
1998年に「中古住宅再生事業」を確立し、2013年に現在の社名である「株式会社カチタス」に商号を変更しました。
「中古住宅再生事業」とは、買い手が見つかりにくい古い家を買い取り、リフォームやリノベーションによって付加価値を与えてから再販売するビジネスモデルです。
昨今深刻化している空き家問題への対策として、国をあげて取り組まれている事業でもあります。
また、2016年には小売業大手・ニトリホールディングスと資本・業務提携を始め、話題となりました。
ニトリの家具付き住宅の販売などのコラボレーションを通して、他社にはない独自性を打ち出しています。
対応エリア
カチタスは全国に130以上の店舗を有していますが、特筆すべきはそのエリア分布と言えるでしょう。
たとえば、甲信越・北陸エリアは人口密度や市場規模の観点から、一般的に他のエリアに比べて不動産会社の出店数が少ない傾向にあります。
しかし、カチタスは甲信越(山梨県・長野県・新潟県)および北陸(富山県・石川県・福井県)の6県に18店舗を展開しているのです。
甲信越・北陸地域は都市部に比べて持ち家志向が高く、また高齢化や人口減少によって空き家が増えやすい特徴があります。
カチタスはこのような地方特有の課題に着目し、よりニーズの高いエリアに店舗を構えていると言えるでしょう。
カチタスの特徴
ここでは、カチタスの主な特徴3つを紹介します。
- 買取から再販まで手がける住宅のスペシャリスト
- 販売件数業界No.1
- メインターゲットは地方都市
カチタスと他の不動産会社を比較する際のポイントとしてお役立てください。
買取から再販まで手がける住宅のスペシャリスト
カチタスは家の買取からリフォーム、再販売まで一貫して手がける中古住宅再生のスペシャリストです。
独自のノウハウとコネクションによって、資材の購入・リフォームの施工ともにコストを抑えて発注可能なため、新築同様の家を低価格で提供できる点を強みとしています。
したがって、通常の仲介による不動産売却では買い手が付きにくい築古の家でも売れる可能性があるのです。
販売件数業界No.1
リフォーム産業新聞が発表した「買取再販年間販売戸数ランキング2024」において、カチタスは年間販売件数5,535件で、第1位を記録しています。
2016年にカチタスと経営統合した「株式会社リプライス」の販売件数も含めると、第2位の企業に4倍近く差を付けることになり、まさに圧倒的な実績と言えるでしょう。
また、買取件数も7万戸以上と販売件数同様に高い実績を持っています。
メインターゲットは地方都市
カチタスのメインターゲットは、首都・関西・中京などの大都市圏を除いた「地方都市」です。
地方都市において、物件探しには以下のような課題があります。
- 新築:高額で手を出しにくい
- 中古:老朽化や前の居住者の生活感が気になる
- 賃貸:都市部に比べて流通数が少ない
そこでカチタスは、第4の選択肢として「高品質だが安価で手が届く」をモットーにした「カチタス物件」を確立しました。
古い空き家を新築同様にリフォームして再利用を促進するとともに、地方都市における住宅事情の改善にも寄与しているのです。
カチタスの良い評判・口コミ
ここでは、インターネット上に投稿されたカチタスの良い評判・口コミを紹介します。
他社で断られた家を買い取ってもらえた
昨年、90歳になった祖父が急逝し、残された祖母が住む家をどうするか家族会議が行われました。祖母も認知症が進み、このまま一人で生活をしていくのは困難であること、同居をするスペースなどがないことから、祖母には施設に入って余生を過ごしてもらうことに決め、残された家を査定してもらうことにしたのです。築年数がかなり経過している建物であること、国道に面していることなどからさほど査定額は付かないのではないか、また土地だけにして売却した方が良いのではないかなど相談したくて利用しました。思っていた以上の査定額が出て、土地と建物を同時に売却することに決め、そのお金で祖母の施設費にすることになりました。近くの不動産業者に相談した時には土地しか価値がないと言われましたが、こちらでは建物にも価値をつけてもらい、想像していた以上の金額で売却できたので利用して良かったです。
引用元:みん評
築30年以上の家でもスムーズに売れた
仕事の都合で引っ越すことになりました。そこで一戸建ての我が家を売ることにしたのです。ただし、築年数が30年以上経っていることもあり、あまり高値では売れないだろうと思っていました。そんな時にこちらで無料査定をしてもらったところ、思っていたよりも高値がついて驚いたものです。買取実績があることや現金決済までの期間が最短で3週間という点も魅力的に感じられました。しかも、査定結果もスピーディーです。売却後、我が家がどんなふうにリフォームされたのか外観を見ることもできました。ステキな家に生まれ変わっていて嬉しかったです。
引用元:みん評
短期間で家を売れた
住み替えの為、ローン残債残したくは無かったが、ローン組み換えの為、売却価格低くても短期間で手放す事が出来た事により中古で見つけていた新居物件を取り逃がさずに済んだ。
引用元:おうちの語り部
カチタスに関する良い評判・口コミとして特に多く見られたのが「築古の家でも売れた」、「早く売れた」という意見です。
特に、空き家を相続した場合など、「住む予定のない古い家」の扱いに悩む方は多いのではないでしょうか。
カチタスであれば、他の不動産会社では値が付かないような、築30年以上の古い家でも売却できる可能性があります。
また、売却までの期間も一般的な仲介での不動産売却より短いため、「早く家を手放したい」、「すぐにまとまったお金がほしい」といった場合に頼れるサービスと言えるでしょう。
カチタスの悪い評判・口コミ
不動産会社を選ぶ際は、良い評判と併せて悪い評判もチェックすることが大切です。
ここでは、カチタスの悪い評判・口コミを紹介します。
連絡が遅い
親の実家が空き家になったため、早期売却を考えカチタスのWebサイトから査定依頼を入力。
引用元:みん評
担当者が後ほど電話連絡する旨のメールがあり、暫く待つことに。
3週間たっても音沙汰が無く、フォローをWebサイトから入力。
やっと電話がかかってきたと思ったら、駐車場が無い物件は査定対象外とのこと。
しかも電話の対応車はグーグルマップで物件を確認しながら話をしているとのこと。
さんざん待たせたあげく、30秒の電話で対象以外である旨を伝える電話。
あきれて、文句を言う気にもなれませんでした。
駐車場が必須条件なら最初のWebで入力項目作っとけばいいのに。
今後、物件の購入を検討する場合があってもカチタスは、検討の対象外にします。
ルーズな対応で信頼性に欠ける
買取査定を3社にお願いしました。そのうちの一つがカチタスでした。
引用元:ヒカカク
実際に家を見に来るのも遅いです。
他の2社は1~2日で来てくれるのですが、カチタスは1週間ほどかかります。
2名で来たのですが、自分の名前を言って名刺を出したのは1人で、もう1人は、カチタスの人なのか、わかりませんが、自分の名前も言いませんし、もちろん名刺ももらっていません。
ひと通り、家を見て、来週中には査定金額をお知らせするといわれたのですが、2週間、連絡なしで他の2社に返事をしなければならないので、こちらから連絡をしたのですが、担当が電話中ということで、5時間待ちましたが、連絡なしです。もう一度、連絡が欲しいと電話して、30分後に電話がきました。
査定は出たのか聞くと、直す箇所があり、あと1週間くらいかかりそうとの事。
それならそれで、こちらに連絡をくれるのが良心的です。
結局、かなり安い買取金額で、お断りしましたが、会社として、とてもルーズです。
専門用語の説明がなくわかりにくい
スピードは早い。早いですが、担当の方は専門用語の説明がない事が非常に多いのでメールや書類が非常に分かりにくく、近所の大工さんに教えて頂きながら対応させてもらってました。
引用元:おうちの語り部
電話の際でも、説明を求めても大事な内容をはしょるので、毎回自力で調べるのに二度手間でした。
カチタスに関する悪い評判・口コミで特に目立ったのが「接客対応の不適切さ」を指摘する声でした。
査定依頼をしても連絡が来なかったり、情報の共有が無かったりすることが続く場合、不信感が募り、安心して買取を任せられません。
また、不動産業界には耳慣れない専門用語が多いものです。担当者が適切な案内を怠ると、顧客との認識齟齬によって思わぬトラブルへと発展するおそれもあります。
このような点から、不動産会社を選ぶ際は営業担当者の品質にも注意すべきでしょう。
とはいえ、顧客対応品質は店舗や担当者ごとにバラつきがあることも事実です。
「相性が悪いな」と感じた場合は、別の担当者に替わってもらえないか相談してみるのもよいでしょう。
カチタスを利用するメリット
不動産売却にカチタスを利用するメリットは以下の3点です。
- 古い一戸建ての売却に強みがある
- 早期売却が期待できる
- 仲介手数料がかからない
3つのメリットをおさえ、他社との比較時の参考にしてください。
古い一戸建ての売却に強みがある
業界No.1の販売数を誇るカチタスですが、実は販売数の9割以上を占めるのが一戸建てです。
つまり、マンションに比べて一戸建ての方が買い手需要が高いことになります。
また、カチタスではリフォームすることを前提に家を買い取るため、他の不動産会社では断られるような古い家でも売却が期待できます。
このような点から、カチタスは古い一戸建ての売却時にメリットがあると言えるでしょう。
早期売却が期待できる
カチタスの強みの一つが、売却の早さです。
自社買取り形式のカチタスでは、査定から価格手提示まで最短3日、現金決済まで最短3週間と、約1ヶ月程度で不動産売却が完了します。
したがって、ローン返済などの関係ですぐにまとまったお金が欲しい方や、早めに家を手放したい方にとっては、メリットの大きいシステムと言えるでしょう。
仲介手数料がかからない
カチタスは、不動産会社が売主と買主の橋渡しをする仲介形式ではなく、カチタスだけで売買が完結する自社買取形式を採用しています。
そのため、仲介手数料がかからない点もメリットです。
また、家の販売活動はカチタスによるリフォーム後、すなわち売却成立後に行われるため、仲介形式と違い、内覧などで購入希望者の対応に追われる必要がない点も魅力と言えます。
カチタスのデメリット・注意点
カチタスを利用する際は以下の3点に注意が必要です。
- 売却価格が低くなりやすい
- 売却可能な物件が限られている
- 担当者の対応品質にバラつきがある
メリット・デメリットの両方を確認しておくことで、より納得度の高い不動産会社選びが可能になります。
売却価格が低くなりやすい
カチタスが採用している「自社買取」は、一般的な仲介での不動産売却に比べて売却価格が低くなりやすい傾向にあります。
なぜかというと、仲介においては基本的に家をそのまま販売するのに対し、カチタスでは再販にあたってリフォームをする必要があるからです。
リフォーム費用やその他リスク費用を差し引かれるため、買取での売却価格は、仲介での売却価格の約7割程度になることが多いと言われています。
売却可能な物件が限られている
「買取再販年間販売戸数ランキング2024」で発表されたカチタスの年間販売戸数5,535戸の内、5,227戸が戸建てであり、マンションは308戸と非常に少ない実績となっています。
したがって、需要としては一戸建ての方が高く、マンションの場合は売却が難しい可能性があるでしょう。
また、カチタスの公式Webサイトでは、家以外の不動産でも住宅へのリフォームが可能な場合は買取できると記載されていますが、工場や土地だけの場合は査定自体が困難なため、注意が必要です。
担当者の対応品質にバラつきがある
カチタスに限ったことではありませんが、店舗によって営業担当者の対応品質にバラつきがある可能性に注意しましょう。
口コミサイトやSNSの投稿を見ると、同じ不動産会社でも担当者に対する意見は正反対のものが多くあります。
これは、顧客によって担当者に求めるもの(迅速さ、丁寧さ、分かりやすさなど)が異なることも要因の一つです。
また、店舗ごとのカラーも担当者の対応品質に影響します。
そのため、カチタスを利用する場合は、まず最寄りの店舗のレビューを確認するのがよいでしょう。
カチタスはこんな人におすすめ!
カチタスがおすすめなのは以下のような人です。
- 地方にある家を売りたい人
- 古い一戸建ての家を売りたい人
- 家を早く手放したい人
上記に当てはまる人は利用を検討してもよいでしょう。
地方にある家を売りたい人
カチタスは主に地方都市をターゲットに買取再販を行っている不動産会社です。
したがって、地方にある家を売りたい人にとっては特に有力な選択肢になると言えるでしょう。
一般的に不動産会社の出店数が少ない東北・北陸・甲信越・山陰・四国エリアにも店舗を展開しているため、それぞれの地域に根差したサポートも期待できます。
また、現地での内覧立会いが難しい場合は、鍵だけ渡して査定してもらうことも可能なため、生活圏が都市部にある人でも利用しやすい点がポイントです。
古い一戸建ての家を売りたい人
他の不動産会社ではなかなか買い手が見つからない築古の一戸建てを売りたい場合も、カチタスの利用がおすすめです。
カチタスはリフォームすることを前提に家を買い取るため、築40年近い家でも売却できる可能性があります。
実際に、カチタスの公式Webサイトでも、築39年の戸建ての売却例が紹介されています。
また、カチタスの販売実績の約9割が戸建てです。
戸建ての売買ノウハウに強みがあるため、古い一軒家の売却にお悩みであれば、一度カチタスに相談してみるとよいでしょう。
家を早く手放したい人
「空き家を相続したが使い道がない」、「急遽遠方への転勤が決まった」など、家を早く手放したい事情がある人にもカチタスは頼れる売却先となるでしょう。
カチタスでは自社買取形式を採用していることから、一般的な仲介形式と異なり売却活動に時間も手数料もかかりません。
査定から最短1ヶ月程度で売却・現金化が可能なため、すぐにまとまったお金が欲しい場合もおすすめできる不動産会社と言えます。
カチタスの利用がおすすめではない人
一方、カチタスがあまりおすすめでないのは以下のような人です。
- 売却価格重視の人
- 築浅の家を売りたい人
- マンションを売りたい人
上記に当てはまる場合、他の不動産会社も検討することをおすすめします。
売却価格重視の人
カチタスが採用している自社買取形式は、一般的な不動産売却で採用されている仲介形式と異なり、売却価格が低くなりやすい傾向にあります。
買取後のリフォーム費などが差し引かれるため、仲介相場のおよそ7割程度の価格になることが一般的です。
したがって、より高く家を売りたいと考えている場合、カチタスの利用は再考した方がよいと言えるでしょう。
築浅の家を売りたい人
カチタスは古い家をリフォームして再販する、中古住宅再生事業が専門です。
したがって、リフォームの必要がないような築浅の家を売りたい場合、あまり適しているとは言えません。
比較的新しく状態のよい家は、仲介形式の不動産売却で高い価格がつく可能性もあります。
したがって、カチタスに限定せず、他の不動産会社にも査定を依頼するのがおすすめです。
マンションを売りたい人
カチタスは戸建て住宅の買取・販売実績が高いため、マンション物件は売却しにくい可能性があります。
集合住宅であるマンションは、戸建てに比べてリフォーム内容に制限がかかりやすい点が要因の一つです。
カチタスではマンションの買取も行っていますが、マンション専門の不動産会社などにも相談して比較検討するのがよいでしょう。
カチタスに関するよくある質問
最後に、カチタスに関するよくある質問を紹介します。
買取と仲介の違いは?
項目 | 買取 | 仲介 |
---|---|---|
購入者 | 不動産会社 | 不動産会社が探す一般の顧客 |
仲介手数料 | 無し | あり |
売却期間 | 最短1ヶ月 | 3~6ヶ月 |
売却価格 | 仲介相場の約7割程度 | 公示価格+資産価値などで高額になる場合もある |
買取と仲介の主な違いは、不動産会社が家を直接買い取るか、一般の顧客に紹介して販売するかです。
買取は売却価格が低くなりやすいものの、時間とコストを抑えて売却できるのがメリットと言えます。
一方、仲介では高額売却が期待できる反面、時間も手数料もかかる点がネックです。
どちらが良いかは、売りたい家の状態や、売却活動にかけられる時間によって変わります。
不動産売却を検討の際は、買取と仲介、どちらの形式で進めるか事前に決めておくとよいでしょう。
カチタスは事務所や土地も売れる?
カチタスでは、住宅へのリフォームが可能と認められた不動産であれば売却可能です。
たとえば、事務所や店舗などに使われていた建物が挙げられます。
一方、土地だけや工場などの建物は住宅転用が難しいため、査定自体断られる可能性があります。
気になる場合は一度問い合わせてみるとよいでしょう。
カチタスで事故物件は売れる?
カチタスで事故物件が売れる可能性は、決して無いとは言い切れません。
具体的な解説の前に、まずは事故物件の定義について確認しておきましょう。
- 過去に自殺・殺人などが発生し、心理的瑕疵があると認められた部屋
- 孤独死等による遺体の長期間放置によって特殊清掃等が行われた部屋
参考:国土交通省「宅地建物取引業者による人の死の告知に関するガイドライン」
カチタスの公式Webサイト上には事故物件の買取に関する記載がないため、家の状態によっては売却できる可能性があります。
ただし、事故物件を売る場合、売主は購入者に告知事項を伝えなければなりません。
事故物件であることを隠して売却すると法律により罰金が課せられるため、注意が必要です。
売りたい家が事故物件に該当する場合、まずはカチタスに詳しく相談するとよいでしょう。
まとめ
ここまで、カチタスの評判・口コミ、利用するメリット。デメリットについて詳しくお伝えしました。
カチタスは中古住宅再生事業の先駆けとして業界を牽引する不動産会社です。
古い家を買い取り、リフォームしてから再販することで、住宅寿命の延命と地方における空き家問題の解決に貢献しています。
このような取り組みは、買い手が見つからない古い家の管理に困っている人にとっても頼れるビジネスモデルと言えるでしょう。
一方で、カチタスは店舗や従業員によって対応品質に差があり、一部の不適切な対応が「やばい」という評判に繋がっているとも考えられます。
不動産売却にあたっては、信頼できる不動産会社を選ぶことが大切です。
カチタスに限らず、幅広い不動産会社から比較検討して、自分にピッタリのパートナーを見つけましょう。
\ 1分入力で分かる! /